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◆1.魚の呼吸、人の呼吸
前回私が担当した、小学校1年生のハンドソープに関する質問と、今回の井田衿花さん(小学1年生)の魚の呼吸に関する質問、大人では見過ごしてしまう質問ですよね。子どもの目線からは多くの疑問が出てきます。
魚の呼吸の観察からエラのしくみ、皮膚での呼吸、人間の呼吸に目を向けてみましょう。
◆2.ワークシートのポイント
(1)魚の呼吸観察
金魚などの魚を飼っている人は多いことでしょう。魚がどのように呼吸をしているか、じっくり観察してみましょう。パクパクしているようすをしっかり見てください。
(2)エラのしくみ
「ののちゃんのふしぎ玉手箱」の記事や、新聞紙面に載っているイラストから、エラのしくみをまとめてみましょう。そして、料理する前の魚のエラを観察してみましょう。また、イワシや貝類やエビ、カニなどのエラ呼吸についても調べてみましょう。
(3)皮膚での呼吸
記事の中で藤原先生が、「ウナギのように皮膚でも呼吸できる魚もいるわよ」と言っています。ウナギはどのように皮膚で呼吸するのか、皮膚で呼吸する魚の仲間にはどのようなものがあるのか調べてみましょう。
(4)人間の呼吸
私は喘息(ぜんそく)の傾向があるので、呼吸について関心をもっています。人間はどのように呼吸をしているのでしょうか。そのしくみを調べるとともに、喘息などの原因についても調べてみましょう。
(聖心女子学院初等科・岸尾 祐二)
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