広告特集 企画制作:朝日新聞社メディア事業本部

中学受験 SAPIX 小学部

社会が大きく変化し、大学入試も多様化している中、
変わらず難関大学への進学実績が高く、各界に優秀な人材を送り出している名門中高一貫校。
そこではどのような教育が行われているのか。
生徒はどのような6年間を過ごしているのか。3校の校長に聞きました。

雙葉中学校・高等学校 日下部和子さん
INTERVIEW

お互いを尊重する中で
成長する

雙葉中学校・高等学校
日下部和子さん [校長]

貴校の教育・校風の特色を教えてください

本校は17世紀にフランスで創設された修道会を母体に、1909年に設立されました。以来、カトリックの教えにのっとり、生徒一人ひとりをかけがえのない存在として大切にする全人教育を行ってきました。真の知性を養い、自ら考え、自ら判断して行動し、その結果に責任を持つことができる。そのような人の育成を目指しています。

学校全体に家族のような温かさがあり、周囲の人を大切にして互いに成長していくという校風があります。明るく元気で心優しい生徒が多いと思います。女子校という環境を活かし、生徒は伸び伸びと個性を発揮しています。

高校からの募集は行っていません。一学年180名ほどの生徒が6年間を共に過ごします。学校行事や部活動は中学生と高校生が一緒に活動するため、先輩後輩の強い絆が生まれます。9月に行われる文化祭「雙葉祭」では実行委員会と総務(生徒会役員)が中心となって準備や企画運営を行い、全校生徒が一丸となって一年間の部活動の成果を発表します。卒業後も学年の横の繋がりは大変強いのですが、学年の垣根を越えて支え合うこともあり、そのネットワークは生涯の財産となっています。

伝統的に、街頭募金や養護施設へのプレゼント作り・訪問といったボランティア活動にごく自然に取り組んできました。

6年間の学習の中で重視していることは

本校は週6日制で授業時間を十分に確保し、6年間を通して段階的に知識を広げ、思考力を深めていく連続性のあるカリキュラムを組んでいます。中学では日々の勉強の仕方を身につけることを重視しています。ノートのチェックや、小テストを通じて、学力の定着具合を見ながら必要なサポートをしています。今は校内にシスターの姿はありませんが、生徒を我が子のように慈しんできた修道会のシスターのように、教員も生徒一人ひとりに寄り添い、きめ細やかな指導をしています。

英語は授業時間数が多く、レベルの高い授業を行っています。ネイティブ教員による授業は、会話の練習だけでなく、英語で詩や日記を書き、また、寸劇を作って発表します。学校の授業に取り組んでいれば、中学3年間で高1終了程度の英語力がつきます。中3ではフランス語の基本的な表現やフランスの文化について全員が学び、高校の外国語は英語かフランス語のどちらかを選択することが可能です。

理科は4分野それぞれ専門の教室があり、中1から白衣を着て実験・観察に取り組みます。週に1回以上ある実験室での授業が楽しくて理系分野に進んだという生徒も多くいます。

体育や音楽、美術、書道、技術家庭など、皆で一緒に取り組む経験を通して成長する実技科目も充実しています。集中力や協調性、幅広い教養を養い、創造する喜びや楽しさを体得することもできます。こうした実技科目は、人生を豊かにし、社会で生きていく上で必要な力を養うとても大事なものです。

貴校を目指す受験生や保護者に望むことは

複雑化し、情報にあふれた現代社会では、広い視野を持った上で、自分で判断して行動し、困難をしなやかに乗り越えていく力が必要です。このような力は、日々の学校生活を通して、さらに学校行事や部活動などで様々なことに挑戦し、失敗したり成功したりすることの積み重ねで培われていきます。中学・高校は人の基盤となる礎を築く場所と言えます。自分らしさを伸ばしていくことができる学校として本校を選んでいただけたら幸いです。言葉だけではお伝えできないこともありますので、どうぞ、9月に開催される文化祭にお越しください。雙葉の生徒達の雰囲気を肌で感じていただけると思います。

※掲載内容は取材・作成当時のものです。
サピックス小学部へのお問い合わせは
TOP