「ガマン」「がんばり」は不要 MEGUMIさんが提案するダイエットのコツ
(撮影:217..NINA)
ダイエット、がんばるほど続かない――。そんな悩みを抱えていませんか?美容や体づくりにストイックなイメージのあるMEGUMIさんですが、実はこれまでにいろんな方法を試しながら、自分に合うやり方を見つけてきたそう。日々のちょっとした習慣を整えることで、スモールステップを踏んでいきました。
2026年5月発売の新著『わたしはこれでやせました』(ダイヤモンド社刊)に登場するのは、”がんばりすぎない”工夫ばかり。75のコツの中からちょっとだけ、MEGUMIさん流ダイエットの方法を特別にご紹介します。自分に合った方法を、ヒントとして取り入れてみませんか。
(取材協力・写真提供:ダイヤモンド社/撮影:217..NINA/構成:ボンマルシェ編集部)
今回ご紹介するMEGUMIさん流ダイエット
ちゃんと眠れば1日300キロカロリー!?人は寝てこそやせられる
よく眠れなかった日ほど、やけにカロリーが高いものが食べたくなる…。そんな方も少なくないのではないでしょうか。MEGUMIさんによると、「しっかり眠らないと食欲を抑えるホルモンが減るから」なのだそうです。
「人は眠っているとき『成長ホルモン』が多く出るから、その意味からも眠りは大事。なぜならこの成長ホルモン、カラダにたまった脂肪を分解してくれるので、しっかり眠ればひと晩で約300キロカロリーの脂肪が分解されるからなんです。ひと晩300キロカロリーということは、1カ月しっかり眠れば9000キロカロリー(!)今ちゃんと眠れていない人は、今後、きちんと眠るだけでストンとやせられる可能性が大なんです!」
お茶碗・お皿は小さく、グラスは細く長くする
食べ物そのものだけではなく、お茶碗やお皿を工夫するのもMEGUMIさん流。「ダイエット中はお茶碗を少し小さくすると、目いっぱいよそってもカロリーが少なく、目を満足させながらカロリーダウンが可能になります」
「おかずも大きなお皿じゃなくて豆皿に盛れば、『器いっぱい』に見えるし、テーブルに並べるときも、お盆に載せてちょっと料亭風を装ったり、お酒のグラスも細くて長いものにする工夫をすると、カロリーダウンにつながります」
「女は40代から器に惹かれるなんて言うけれど、私も年々『器には食事のテンションを上げるすごい力がある』と感じています。食べ過ぎを防ぎつつ満足度を上げる器に凝る。これ、結構おすすめです」
首を伸ばして「スラッと」見せる
首がスラッと長いイメージのあるMEGUMIさんですが、「実はそうでもないんです」といいます。「姿勢とストレッチで長く見せているだけなんです。首が長く見える姿勢とは、肩を意識的に下げて、顔を前に出さず、首のまっすぐ上に頭がくるようにキープする姿勢です」
そのために取り入れているのが、「首を回すストレッチ」。左右5回ずつゆっくり首を回すだけのシンプルなストレッチですが、「ゆっくり丁寧に」やると効果はダントツなのだとか。背中もすっきり、肩と首の凝りも一掃される方法を少しだけご紹介します。
MEGUMIさん流【本気の首回し】
1. 準備
両手を腰に当て、カラダを正面に向ける。首をやや前傾にします。
2. 左回し5回
回す方向に目線を向けながら、首をゆっくり回していきます。痛いと感じるところは丁寧に筋肉を伸ばすことを意識して。回すときは肩が上がらないように注意します。これを5回繰り返します。
3. 右回し5回
右方向も同様に5回、回します。
このほかにも、著書では【本気の肩回し】【本気の腰回し】なども紹介されています。セットで続けて、さらにすっきりした体を目指してみませんか。
わたしはこれでやせました
MEGUMI|ダイヤモンド社
無理してがんばることよりも、続けられることを選ぶ。それだけで、日々の体は少しずつ応えてくれるのかもしれません。眠ること、整えること、少しずつ動くこと。みなさんにとってちょうどいいやり方の積み重ねが、これからの自分を軽やかにしてくれるはずです。