企画・制作 朝日新聞社メディアビジネス局 広告特集

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伊藤園 健康フォーラム お茶で人生100年時代をより豊かに

冬のインフルエンザ対策にも!驚くべきお茶の健康パワーとは?

私たちにとって身近なお茶には、さまざまな健康パワーがあることをご存知ですか?
伊藤園では、人生100年時代といわれる昨今、お茶が健康寿命を延ばす一助となり、人生をより豊かにすることを願って、日々研究開発を行っています。
今回はお茶の健康成分である「茶カテキン」に焦点を当て、各分野の専門家から、
最新の研究による茶カテキンの作用や上手な取り入れ方をご紹介いただきます。
ぜひ毎日の健康にお役立てください。

SDGs
  • POINT1 毎日の飲用と緑茶うがいはインフルエンザ対策におすすめ
  • POINT2 濃い目の緑茶を継続的に!茶カテキンは花粉症の緩和に期待大
  • POINT3 コレステロール、内臓脂肪には食事と一緒に茶カテキンを摂取
  • POINT4 お茶はまるごと食べられる!腸内環境改善やスキンケアも

POINT1 毎日の飲用と緑茶うがいはインフルエンザ対策におすすめ

 緑茶に最も多く含まれる成分、カテキンはインフルエンザに対し3つの阻害作用があると期待されます。ウイルスが細胞に吸着するのを阻止する作用、細胞の中に入るのを阻害する作用、細胞の中に入ったウイルスが増殖する過程、そして細胞から出てほかの細胞に広まる過程を抑制する作用です。カテキン以外にも、緑茶成分のテアニン、ビタミンCなどには免疫力を増強する作用、ストリクチニンにはウイルス増殖を抑制する作用などがあると考えられています。

 実際に小学生約2600人を対象に行った調査では、緑茶を1日1〜5杯、週6日以上飲むとインフルエンザの発症が約40〜50%減少。また、緑茶を使ったうがいについては、高校生のべ1100人を対象に調査を行い、水道水でのうがいに比べてインフルエンザの発症が約30〜50%減少する結果が出ました。研究は継続していますが、お茶を習慣として毎日飲むこと、緑茶うがいをすることはインフルエンザ対策に貢献するといえます。

 一方、緑茶成分による認知症予防に関する研究も進められています。カテキン、テアニンは脳に溜まった老廃物を減らし、認知機能に影響を及ぼす脳の循環障害を改善するといわれています。老人ホームにおける臨床試験では、緑茶の粉末を1日2g、3か月間摂取することで認知スコアの改善が見られ、認知機能低下の予防への期待が高まっています。

山田 浩さん

静岡県立大学薬学部教授・
健康支援センター長

山田 浩さん

やまだ・ひろし/1981年 自治医科大学医学部卒業、1994年 同大学大学院医学研究科博士課程修了(医学博士)。静岡県立総合病院研修医、焼津市立総合病院内科医員を経て、1986年 小笠診療所長。1994年 自治医科大学神経内科学講座助手。1997年聖隷浜松病院総合診療内科医長。2001年 浜松医科大学附属病院治験管理センター助教授。

お茶で実践 毎日の習慣としてお茶を飲むことが大事 緑茶うがいで予防効果を上げる 緑茶の粉末を1日2gで認知機能を改善

POINT2 濃い目の緑茶を継続的に!茶カテキンは花粉症の緩和に期待大

 伊藤園の中央研究所と日本薬科大学 丁 宗鐵教授との共同研究により、お茶に多く含まれるカテキン類は、花粉症や通年性アレルギー性鼻炎の諸症状を緩和する成分の一部であることが明らかになっています。お茶の種類としては、緑茶ではやぶきた、べにふうきなど、烏龍茶では鉄観音、黄金桂などがおすすめ。花粉が飛び始める3週間くらい前から、濃いめのお茶を1日に500㎖ほど継続的に飲むとよいでしょう。

衣笠 仁さん

(株)伊藤園 中央研究所長

衣笠 仁さん

きぬがさ・ひとし/1986年 日本大学農獣医学部卒業、株式会社伊藤園入社、中央研究所に配属、茶の香りの研究に携わる。特に飲料の製造時に起こる品質変化に関する研究を専門とする。2007年 開発部開発6課に異動、緑茶飲料の開発に携わる。2013年 中央研究所に異動、現在に至る。

お茶で実践 花粉シーズン3週間以上前から継続を 通年性アレルギー性鼻炎も緩和 濃いめのお茶を1日400㎖ほど飲用

POINT3 コレステロール、内臓脂肪には食事と一緒に茶カテキンを摂取

 血中コレステロール、内臓脂肪に対する茶カテキンの作用についての研究では、ガレート型カテキンを含む飲料を毎日400㎖、12週間続けて飲むと総コレステロールが低下し、その内訳は、LDL(悪玉)コレステロールが低下する一方、HDL(善玉)コレステロールは変化がないこと。また、内臓脂肪低減作用を発揮することが明らかに。茶カテキンの摂取が健康によい影響を与えると考えられます。

井上 奈穂さん

山形大学農学部
食料生命環境学科 准教授

井上 奈穂さん

いのうえ・なほ/鹿児島大学大学院連合農学研究科で学位(博士(農学))を取得。順天堂大学医学部研究員、東北大学大学院農学研究科助教を経て現職に至る。専門領域は栄養化学、食品機能学。

お茶で実践 茶カテキンは生活習慣病予防に役立つ 食事の際には緑茶を一緒に 「ガレート型カテキン」と表示のある緑茶を選ぶ

 茶カテキンの腸内細菌への作用については、研究により、茶カテキンを4週間継続して摂取すると、人にとって有用なビフィズス菌、乳酸菌の数はあまり変化しないものの、食中毒などを引き起こすウェルシュ菌、クロストリジウム菌の数が減少することがわかりました。また、茶カテキンは皮膚へのUVダメージの保護(赤みの変化を抑える)や虫歯・口臭予防などにも役立つことも明らかになっています。

大久保 勉さん

太陽化学(株) ニュートリション事業部
研究開発部門参事
三重大学大学院生物資源研究科 連携教授

大久保 勉さん

おおくぼ・つとむ/1981年 琉球大学農学研究科応用微生物専攻修了、西南総合開発株式会社入社。1984年 太陽化学株式会社総合研究所、1985年 太陽化学株式会社総合研究所基礎研究部、2005年4月 大阪市立大学理学部理学博士。2017年12月 太陽化学株式会社ニュートリション事業部研究開発参事、2019年4月 三重大学大学院生物資源研究科連携大学院教授。

 緑茶を抽出したあとの茶殻には食物繊維やカテキンなどの栄養素が多く残っているといわれているので、野菜として調理に加えましょう。茶殻の食感はもさもさするので、白和えや、納豆やとろろに加えると食べやすくなります。佃煮、混ぜごはん、かき揚げ、ふりかけなどにもおすすめです。

 また抹茶は茶葉をまるごと摂取できるので、お茶をたてて飲むのはもちろん、抹茶ミルクやスイーツにもご活用ください。

おすすめレシピ 茶殻の白和え
材料
麻生 怜菜さん

日本食文化史・精進料理研究家

麻生 怜菜さん

あそう・れいな/夫の実家がお寺であったことをきっかけに、お寺でいただく精進料理に興味をもつ。日本の伝統食、特に精進料理の考え方や調理法、食材などに感銘を受け、伝統的な調理法や食材を、現代のトレンドと融合した食文化の発信する場として、2011年より「あそれい精進料理教室」主宰。日本大学生物資源科学部非常勤講師。著書『寺嫁ごはん~心と体がホッとする“ゆる精進料理”~』(幻冬舎)など。

お茶で実践 まるごと食べて茶カテキンを豊富に摂取 腸内環境の改善に 肌へのUVダメージを保護 虫歯・口臭予防、歯周炎の改善に
大久保 勉さん

太陽化学(株) ニュートリション事業部
研究開発部門参事
三重大学大学院生物資源研究科 連携教授

大久保 勉さん

おおくぼ・つとむ/1981年 琉球大学農学研究科応用微生物専攻修了、西南総合開発株式会社入社。1984年 太陽化学株式会社総合研究所、1985年 太陽化学株式会社総合研究所基礎研究部、2005年4月 大阪市立大学理学部理学博士。2017年12月 太陽化学株式会社ニュートリション事業部研究開発参事、2019年4月 三重大学大学院生物資源研究科連携大学院教授。

麻生 怜菜さん

日本食文化史・精進料理研究家

麻生 怜菜さん

あそう・れいな/夫の実家がお寺であったことをきっかけに、お寺でいただく精進料理に興味をもつ。日本の伝統食、特に精進料理の考え方や調理法、食材などに感銘を受け、伝統的な調理法や食材を、現代のトレンドと融合した食文化の発信する場として、2011年より「あそれい精進料理教室」主宰。日本大学生物資源科学部非常勤講師。著書『寺嫁ごはん~心と体がホッとする“ゆる精進料理”~』(幻冬舎)など。

お茶で実践 まるごと食べて茶カテキンを豊富に摂取 腸内環境の改善に 肌へのUVダメージを保護 虫歯・口臭予防、歯周炎の改善に

伊藤園

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