アイデアの対象は、マーケティング、製品、販促、啓発活動など、特に制限はありません。まじめなものからユニークなものまで、自由な発想でのご提案をお待ちしています。
画像はjpgもしくはpdfの形式で、最大2MBを目安にしてください。また、コピーのみの応募の場合でも画像化していただき、応募ください。
ご応募いただく際に使用されるメールアドレス及びDMは、ご本人と連絡がとれるものをご使用ください。応募画像について、事務局から連絡をさせていただく場合がございます。
本応募規約を全てお読みいただき、同意の上でご応募ください。本キャンペーンに応募いただいた時点で、応募者は本応募規約に同意いただいたものとみなし、本応募規約は応募者と株式会社朝日新聞社(以下「当社」といいます)の合意の内容となります。
応募概要
1.概要:
本キャンペーンの賛同企業(以下「賛同企業」といいます)の課題のハッシュタグをテーマに、自由に広告をつくってご応募ください。
コピー、デザイン、イラスト、詩、漫画、小説など、形式は問いません。各募集欄に掲載されているサイズに収まる範囲で、自由な発想をもとにそれぞれのテーマを表現する広告をつくってください。最もよくテーマを表現したものを、賛同企業と当社事務局(以下「事務局」といいます)で審査し、実際に新聞広告として掲載します。(2020年12月下旬掲載予定)
2.応募期間:
応募作品は、2020年10月20日(火)0:00 から2020年11月3日(火) 23:59 PM(日本時間)まで(以下「応募期間」)に、下記の応募方法に従いご応募ください。それ以降に受領した作品は無効となります。
3.応募方法:
「#広告しようぜ」特設サイトの応募フォームに企画をご提出いただくか、Twitterで「#広告しようぜ」のハッシュタグと、応募したい課題のハッシュタグをつけてツイートしてください。
※ハッシュタグ「#」は半角での入力でお願いいたします。
※Twitterで投稿された場合は、事務局からリプライ、DMで連絡する場合があることをご了承ください。
※Twitter上でのご応募におけるハッシュタグを自動収集する際、その収集結果、収集精度、内容などは保証の限りではありません。ご了承ください。
作品及び投稿内容に関するご注意
1.作品等(応募作品およびTwitterの投稿文などの応募作品に付随する内容を含み、以下同様とします)にコピー、デザイン、イラスト、詩、漫画、小説により、第三者のプライバシー、評判、肖像権、パブリシティ権、知的財産権などを侵害しないでください。応募作品に第三者の知的財産権(キャラクターやポスター、第三者によるイラストなど)が含まれる場合、必ず応募前に権利者から応募作品への使用につき、許諾を得てください。
2.作品等に、賛同企業または本キャンペーンに関連する個人らを非難する表現を含めないでください。
3.作品等に不適切、下品、わいせつ、不愉快、不法行為、攻撃的、中傷的、名誉棄損の要素を含めないでください。
4.作品等に集団や個人に対する敵意、人種差別、憎しみ、危害を助長する要素、あるいは性別、宗教、国籍、障害、性的志向、年齢に基づく差別を助長する要素を含めないでください。
5.作品等には、個人を特定できる可能性のある情報の記載、写り込みがないようにしてください。作品等に個人を特定できる可能性のある情報が含まれる場合には、応募者の責任において当該個人に利用目的を通知し、許諾を得てください。
6.作品等が第三者のいかなる権利も侵害していないことを確約してください。
7.作品等に起因して賛同企業または当社異議、苦情等を受けた場合、賛同企業または当社の責めに帰すべき場合を除き、賛同企業および当社は一切責任を負わず、応募者自身の責任で解決していただくものとします。
8.本キャンペーンは予告なく終了することがありますので、あらかじめご了承ください。
9.本応募規約は、変更が応募者の一般の利益に適合する場合または変更が本応募規約の目的に反せず、かつ合理的であるときは、あらかじめ本応募規約を変更する旨とその変更内容・適用時期をインターネット等で事前に周知したうえで変更することができます。
次の場合にはご応募は無効となりますので、
あらかじめご了承ください。
1.Twitterの内容や、Twitterのアカウントを応募後に削除した場合。
2.指定のハッシュタグを付けずに投稿した場合及び、投稿後にハッシュタグを削除した場合。
3.アカウントを非公開とされている場合及び、応募後に非公開とした場合。
4.すでに公表・公開したことがある作品を応募した場合。他の同様のキャンペーン等に応募したことがある作品の場合。
5.本応募規約に従わない場合、または応募時の必要事項に不備がある場合。
6.本キャンペーンに関するサイトへの不正アクセスその他の不正行為を行ったことが発覚した場合。
その他注意事項
1.応募された作品等は、当社の媒体(朝日新聞の新聞広告および本キャンペーンに関する広告ならびキャンペーンサイトを含みますが、この限りではありません)に、当社が別途決定する時期に掲載させていただく可能性があります。掲載された作品等の著作権(著作権法第27条から第28条に定める権利をふくみます)は、作品等に含まれた第三者の権利物にかかる知的財産権を除き、作品等の掲載時点をもって当社に無償で譲渡されるものとします。また、賛同企業は作品等の全体または一部を、賛同企業のキャンペーンに使用、複製、修正、公開、展示するほか、賛同企業の製品のプロモーションやマーケティングの目的で、任意の形態やメディアにより、もしくは既存または将来開発される技術を使用し、他の作品の写真と組み合わせて使用することがあります。あらかじめご了承のうえ、ご応募ください。
2.応募者は作品等について著作者人格権を行使しない旨、お約束いただきます。
3.応募者以外が制作した作品等を応募する場合は、必ず応募前にその制作者から使用及び著作者人格権の不行使につき許諾を得てください。
4.賛同企業及び当社が、作品等について本応募規約に違反している場合または不適切と判断した場合、投稿の削除を依頼する可能性があること、または当社の判断で当該作品等のキャンペーンサイト等での掲載を取り下げることがあることをあらかじめご了承ください。
5.本キャンペーンへのご応募やお問い合わせにかかる通信料は全てお客様の負担となります。
6.本キャンペーンに応募できなかったことにより生じた損害、または本キャンペーンへの応募により当社または賛同企業の責めに帰すべき事由によらずに生じた損害について、当社または賛同企業はいかなる責任も負わず、また、賠償する義務を負いません。
7.朝日新聞広告への作品等の掲載可否について、当社は応募者からの問い合わせに応じることはできません。
8.Twitterのご利用にあたっては、別途Twitterの利用規約が適用されますので、ご自身で責任をもってご確認の上、利用規約を順守し、応募してください。
9.本キャンペーンはTwitterが支援、承認、運営または関与するものではありません。
10.Twitterが提供するサービスのメンテナンスや不具合が発生した場合、Twitterへのログインができない・投稿ができないなどの状況が発生し、本キャンペーンへ応募することができない場合でも、当社及び賛同企業は責任を負いません。
11.個人情報は新聞広告として掲載する作品等の応募者へのご連絡のほか、朝日新聞グループ(当社、当社のグループ企業およびASAなど朝日新聞を取り扱う新聞販売所)において、以下の利用目的で共同利用します。共同利用についての公表事項および共同利用者の範囲に含まれるグループ企業の一覧は、以下の個人情報保護方針(https://www.asahi.com/corporate/privacypolicy/#menu01)の記載をご覧ください。
(1)商品・サービスの配送・提供 (2)商品・サービス・催し物の案内(朝日新聞グループに関する案内メールを当社から送付することを含みます) (3)既存の商品・サービスの改善や、新しい商品・サービスの開発などのための調査 (4)朝日新聞グループ以外の企業等から依頼された商品・サービス・催し物の案内及びプレゼントやアンケート類の送付(朝日新聞グループ以外の企業等に関する案内メールを当社から送付することを含みます)また、本キャンペーン応募状況などに関しては、個人を特定しない統計的情報として各賛同企業に提供します。
以上
協賛企業:
課題:
応募してくださった作品の一部を抜粋して
掲載いたします。