〔Presented〕 企画制作:朝日新聞社メディア事業本部

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明治安田 地元アスリート応援プログラム

地元の若手アスリートを地域社会とともに応援しよう!

岐阜県

バドミントン

平本 梨々菜

ひらもと りりな

地元・岐阜のプロチームに加入 世界最高峰へはばたく

岐阜県のアスリート、女子バドミントンの平本梨々菜選手(岐阜Bluvic)は、高校3年生だった2024年、世界ジュニア選手権女子ダブルスで世界一に輝きました。25年春、故郷の岐阜県を本拠地とする女子のプロチーム「岐阜Bluvic」に加入。最高峰の世界大会で優勝するという目標に向けて歩みを進めています。

中学から親元を離れて強豪校へ

少年団でバドミントンをしていた姉を追うように、小学1年生から本格的に競技をはじめました。「試合で負けて悔しいという気持ちが芽生え、2年生頃からは学校から帰ったらすぐに着替えて、車の中でご飯を食べて練習に行っていました」と負けん気の強さを発揮。全国大会で上位に入るまで力をつけ、U13日本代表に選ばれました。

「もっと強くなりたい」。そんな思いから、小学校卒業後は中高一貫の強豪校である青森山田へ。家族と離れる寂しさより、「楽しみやワクワクした気持ちの方が大きかった」そうです。寮生活やハードな練習で、楽しいばかりではなかったものの、「すごく充実した日々でした」と平本選手。中学では全国大会で団体戦初優勝、高校では全国選抜大会のダブルスとシングルスでそれぞれ頂点に立ちました。

「高校から本格的にはじめたダブルスは、攻撃や守備のパターンが多く、楽しさや難しさを見つけることができました」と語るように、ダブルスで世界にも羽ばたきました。世界ジュニア選手権では3年生のときに、金メダルに輝いています。

▲競技を始めたころ。小学校のころから負けん気が強い子でした。

いつも応援してくれた地元に恩返しを

明治安田「地元アスリート応援プログラム」で貢献したい地元は、生まれ育った岐阜県池田町。平本選手は「中学から遠く離れた青森に行っても、たくさんメッセージをいただき、青森まで応援に来てくれた人もいます。地元に帰ったときにはいつも温かく迎えてくれました。そういう人たちに少しでも恩返しできたら」と応募を決めました。

池田町で過ごしたのは小学6年生までですが、たくさんの思い出が浮かびます。

「山や川など池田町は自然が豊か。幼い頃は外で遊び、家族でよく大津谷公園にキャンプに行ってバーベキューをしました。池田温泉には週1回くらいの頻度で行き、肌がつるつるになるのでリフレッシュできました」

さらに、食べることが好きで、池田町の特産品である美濃いび茶を使ったクッキーやバウムクーヘンもお気に入り。普段は食事にも気を遣いますが、「試合の後やリフレッシュしたいときは、何も気にしないで食べます」と笑顔を見せます。

自力で乗り越えた苦しい時期

順風満帆に見えるこれまでの競技人生も、平本選手自身はそう感じていません。「大事な試合で結果を出せなかったことはもちろん、中学1年や高校1年のとき、親友でライバルの同級生と団体戦のメンバー争いで負けたことも悔しかったです」

うまくいかないときは両親やお姉さんの存在が支えでした。ただ、部の規則でいつでも携帯電話を使えるわけではなかったため、「自分1人で何とかしないといけないときは、音楽を聴いたり、好きな物を食べたり、オフの日はたくさん寝たり。リフレッシュしながら苦しい時期を乗り越えました」と言います。

中学、高校の6年間で競技力は格段に成長しましたが、そうした経験を経て、人間力もおおいに磨かれた面がありそうです。

 今季からプロバドミントンチームの一員に

今春、岐阜Bluvicに加入したのは、本拠地が地元という点とともに、「自分が一番強くなれる場所はどこか」と考えた結果です。「社長や指導者もバドミントンに対して熱く、他のチームにはない武器だと思います」

チームには日本代表として長く世界の舞台で戦ってきた福島由紀選手がおり、あこがれの存在です。「努力を惜しまず、試合で勝つことを一番に考えている。技術も高く、人間性もすばらしくて毎日学ぶことばかりです」

社会人としてスタートを切った今の目標は、3年後と7年後にある世界大会での金メダル。それは「岐阜から世界へ」というチームスローガンとも重なります。平本選手は「自分の武器であるスマッシュをもっと活かすために打ち方を変えたり、サーブレシーブで単発のミスを出さないようにしたり、課題を一つひとつ克服していかなければいけない」と考えています。

▲地面すれすれのシャトルを拾う平本選手

両親からはずっと「夢は大きく持つこと」と教えられ、「毎日目標を持つこと、毎日ノートにメモすることを大切にしてきた」という平本選手。「最終的な目標から逆算し、常に現状のままでいいのかを自問自答しながら行動に移していきたいです」と力を込めます。

中学、高校時代は、いつでも応援してくれる人たちがいたからこそ、6年間頑張ることができました。そうした姿勢はこれからも変わらないでしょう。長身を活かしたダイナミックなプレーが魅力の平本選手は、支えてくれる人への感謝を胸に全力で走り続けます。

(編集:4years.)

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貢献したい地元:岐阜県揖斐郡池田町

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