〔Presented〕 広告企画・制作 朝日新聞社

〔Presented〕
広告企画・制作 朝日新聞社

明治安田 地元アスリート応援プログラム

地元の若手アスリートを地域社会とともに応援しよう!

東京都

女子ゴルフ

岩谷 咲来

いわや さくら

「文武両道」で挑む2度目のプロテスト 華のある選手をめざして

東京都のアスリート、女子ゴルフの岩谷咲来選手(駒澤大学4年)は、2025年日本女子学生ゴルフ選手権でトップ10入り、全日本女子アマチュアゴルファーズ選手権では2位に輝きました。大学生活の集大成となる26年は、学業と競技を高いレベルで両立させながら、秋に控えるプロテストの合格に向けて不退転の決意で挑みます。

インドア練習場での試行錯誤と全国4位への貢献

岩谷選手がゴルフをはじめたのは、小学2年のころ。ゴルファーである両親の練習について行ったことがきっかけでした。小学4年ごろからコースでの大会に出場しはじめ、成績が上がるたびに競技へのめり込んでいったそうです。

中学・高校は名門の共立女子第二中学・高校へ進学。周囲の高いレベルに刺激を受けながら、八王子市のインドア練習場でスイング理論を学び、トレーニングジムで肉体を鍛え上げました。

▲ゴルフに取り組むこどものころの岩谷選手

腰痛もあって中学時代はあまり成績を残せませんでしたが、高校に入ったころからスイングの理論など習ったことを自分で理解できるようになり、ショットが安定してきます。体を鍛えていたこともあってドライバーの飛距離は230ヤードほどに。コースに出て一時は75~80打で伸び悩んでいたスコアも、75以下にまとまりはじめます。

2年生のとき、全国高校ゴルフ選手権大会に団体の部で出場します。「上手な人が多いので足をひっぱらない程度のスコアで回りたい」と思っていたところ、初日は74打、最終日は73打と好スコアをマーク。全国4位に貢献できました。3年生では、東京都ジュニアゴルフ選手権で2位になるなど個人成績も上がってきました。

挫折を乗り越え、進化した「攻めのゴルフ」

順調にスキルを高めていた岩谷選手ですが、一つの壁に阻まれます。高校3年生のときにチャレンジしたJLPGA(日本女子プロゴルフ協会)のプロテスト。1次予選の3日間で21オーバーと通過ラインに遠くおよびませんでした。「難しいコンディションでグリーンは硬くて止まらなかった。技術的な部分はもちろん、挑戦するうえでの覚悟や気持ちも戦えるレベルではありませんでした」と振り返ります。

気持ちを新たに、進学を決意した岩谷選手。大学は、地元から通いやすい駒澤大学を選びました。ゴルフ部に所属し、ジムでのトレーニングも続けた効果か、大学に入ってドライバーの平均飛距離は240ヤードに向上。ゴルフ部の桜井陽介監督は「表面的にはおっとりとした印象がありますが、内には強い負けん気を秘めており、精神的な強さを兼ね備えています」とエールをおくります。

25年は、全日本女子アマチュアゴルファーズ選手権に出場。1日目のトップタイから周囲がスコアを伸ばす混戦のなか、守りに入らず攻めの姿勢を貫いて2位に輝きました。

さらに、25年の日本女子学生ゴルフ選手権では、コーチ陣の指導のもとで徹底的に磨き上げてきたアプローチとパターがさえ渡り、念願だったトップ10入りを果たす。「練習の質を上げることが結果に直結すると確信できました」と語るように、確固たる自信を掴み取りました。

現在は、大学の部活動の一環として取り組んでいるメンタルトレーニングの授業を通じて、試合中の思考法や心理エクササイズを学び、極限の緊張感のなかでも普段通りの球を打ち切れる強固な精神力を構築しています。

プロテストに合格し、地元・武蔵野市に恩返しを

明治安田「地元アスリート応援プログラム」に応募したのは、地元を応援するということに魅力を感じたからです。通学で吉祥寺駅(武蔵野市)を毎日利用してきたという岩谷選手。「こどものころから武蔵野市の練習施設も使ってきて、武蔵野市に恩返しをすることができたら幸せだなと思いました」

交通アクセスがよく、井の頭公園など緑が多くて気分転換できるところも気に入っています。特に好きな場所は吉祥寺の商店街。「どこに行っても人混みという感じではなく、過ごしやすい。ほっとします」。商店街でメンチカツを買って持ち帰ったり、マーラータンのお店に行ったりするのが好きです。

25年に参加した明治安田のゴルフコンペでは、異なる組の参加者と積極的に交流しました。「どう打てば曲がらない?」といった質問に対し、自身の技術を言葉にして説明するなかで、「普段感覚で行なっていたことを言語化することで、自分にとっても学びの多い充実した時間になりました」と振り返ります。

ここで出会った参加者や明治安田の支社長とは、その後も一緒にラウンドをする機会に恵まれ、温かい繋がりが大きな励みとなっています。

▲吉祥寺の商店街を楽しむ岩谷選手

26年シーズンは、日本女子アマチュアゴルフ選手権の予選出場中に背中を痛めて棄権するというアクシデントからはじまりましたが、現在は気持ちを新たに別のルートからの出場を模索しながら調整を続けています。8月の日本女子学生ゴルフ選手権で優勝を飾ればプロテストの最終テストへ進む権利が得られるため、まずはそこに向けてアプローチのバリエーション強化と、4日間を戦い抜く体力づくりに全力を注いでいきます。

現在は大学4年生となり、遠征による公欠をカバーしながら卒業に向けた単位取得の勉強にも真摯に取り組む岩谷選手。「最後まで文武両道を貫いて卒業したい」と力強く語ってくれました。

内に秘めた強い負けん気を武器に、2度目のプロテストを突破し「1年目からツアーの最前線で戦い、キレのあるショットで観客席を沸かせるような、華のあるプロゴルファーになる」という大きな未来へ向かって、一歩一歩着実に歩みを進めています。

(編集:4years.)

アスリート情報

東京都

女子ゴルフ

岩谷 咲来

いわや さくら

貢献したい地元:東京都武蔵野市

あなたのそばのアスリートを検索

競技で探す

選手名で探す

地域で探す

キーワードで探す

トップ
アスリート
一覧
イベント
レポート