〔Presented〕 企画制作:朝日新聞社メディア事業本部

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明治安田 地元アスリート応援プログラム

地元の若手アスリートを地域社会とともに応援しよう!

神奈川県

女子アマゴルフ

小林 照菜

こばやし あきな

プロテスト合格をめざす平塚の星 地元からの期待に「応えたい」

神奈川県のアスリート、女子アマゴルフの小林照菜選手は、高校3年だった2023年の「神奈川県アマチュアゴルフ選手権(県アマ)女子の部」で優勝を飾り、アマチュアながらプロのレギュラーツアーにも出場するなど、その実力と将来性で熱い視線が注がれる地元期待の星です。現在はプロテスト合格をめざし、日々練習に励んでいます。

成長の軌跡:ゴルフとの出合いから現在まで

▲きれいなスイングをみせる小林選手

神奈川県平塚市で生まれ育った小林選手が競技と出合ったのは、5歳の頃。自宅の庭でゴルフ好きの父・昭仁さんと、おもちゃのクラブで遊んだのがきっかけでした。小学校から昭仁さんと練習場に行くようになり、中学2年のとき、19年の県アマ12~14歳女子の部で2位入賞を果たします。21年の県アマの15~17歳女子の部では、見事優勝を飾りました。

その後も才能を開花させていき、22年8月に「ゴルフダイジェスト・ジャパンジュニアカップ15~17歳の部女子」で優勝。同じコースで10月に開かれた「スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント」では、はじめてプロのレギュラーツアーを経験しました。以降も23年6月の県アマ女子で優勝をつかみ取るなど、着実に実績を積み重ねています。

24年は主催者推薦選考会を1位で通過し、「大王製紙エリエールレディスオープン」に出場。神奈川レディースオープンでベストアマチュア賞に輝くなど、プロの選手とラウンドをともにし、貴重な経験を積んでいます。しかし、はじめて受験したプロテストでは、惜しくも2次予選敗退に終わってしまいました。

▲子どものころの小林選手。父と一緒にゴルフ練習場に通いました。

自分との闘い プロテストでイップスが再発

数々の経験を重ねてきた小林選手ですが、決してここまで順調だったわけではありません。実は中学生の頃からパットを打つ際に手が震えてしまう「イップス」に悩まされており、22年の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」では、1メートル以内のパットも入らなくなってしまいました。

その冬、昭仁さんのアドバイスを受け、思い切ってパターの握り方を変更。試合の前日でしたが、「怖がっていては一生なおらない」と言われ、右手を添えるだけの握り方に変えました。「たぶん震えると思って打ったら全然震えなかった。本当に父に感謝という感じでした」

しかし、24年のプロテストでは、克服したはずのイップスが再発。ショットとパターの不調に苦しみながら1次予選を通過しますが、2次予選ではアプローチにも症状が広がり、「自分の実力を全く出すことができませんでした」と悔しさをにじませます。

現在はイップスの治療にも時間を充てているという小林選手。「アプローチは今、なんとか打ち方を変えて対応しています。そういうのを自分で編み出していくしかないですね」と前向きに語り、試行錯誤の日々を送っています。

「自慢の地元」生まれ育った平塚との深い絆

小林選手は通信制高校の2年のときから、平塚市の近くの中井町にある「レインボーカントリー倶楽部」でキャディーのアルバイトをしながら、アプローチやラウンド練習に励んでいます。昔から慣れ親しんだ平塚市内の練習場「湘南銀河大橋ゴルフ」にも引き続き通っており、顔なじみの皆さんから受ける声援が励みになると語ります。

今回の明治安田「地元アスリート応援プログラム」は、地元からの応援を受けるだけではなく、地域のイベントにも一緒に取り組んでいくことで、地元の期待に応えられるところが魅力といいます。

24年は、平塚支社が開催したゴルフ大会にゲストとして登場。「コンペは最初ちょっと緊張しましたが、皆さん優しい方で楽しくできたので、良かったなと思います」と笑顔で振り返りました。

地元平塚市では7月に「湘南ひらつか七夕まつり」が開かれます。小林選手は小学2年から6年までダンスを習っており、毎年、七夕まつりでは、よさこいを踊っていました。「平塚駅のまわりが飾り付けられてとてもきれい。自慢の地元です」と故郷への愛を語っています。また、家族で行った標高約180メートルの湘南平にある塔から眺める平塚の景色も大好きだといいます。

▲正確なショットが持ち味の小林選手

ゴルファーとしては正確なショットが持ち味の「ショットメーカー」で、ドライバーとアイアンでスコアをつくるタイプです。25年最大の目標は、もちろん「プロテスト合格」。地元からの期待に「応えたい」と力を込め、「とりあえずプロにならないとはじまらないので、そこしかないですね」と決意を口にします。

もっと「試合慣れ」をしていくためミニツアーにも積極的に出場し、「そこではいつもどおりの実力が出せるようになっている」と手応えを明かした小林選手。地元からの温かい声援を力に変え、ゴルフに真正面から向き合う日々を続けています。

(編集:4years.)

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小林 照菜

こばやし あきな

貢献したい地元:神奈川県平塚市

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