〔Presented〕 企画制作:朝日新聞社メディア事業本部

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明治安田 地元アスリート応援プログラム

地元の若手アスリートを地域社会とともに応援しよう!

山口県

女子アマゴルフ

草薙 さくら

くさなぎ さくら

地元からの熱い声援を背に、3年後のプロ試験合格をめざす!

山口県のアスリート、女子アマゴルフの草薙さくら選手(近畿大学1年)は2024年の「中国ジュニアゴルフ選手権」で優勝、「日本ジュニアゴルフ選手権」でも最終日まで優勝争いをするなど、いま伸び盛りの注目選手。技術面に加えアスリートに必要な食事内容など知識面も学び、大学在学中のプロテスト合格へ向けて日々自己鍛錬に励みます。

ゴルフの原点は自宅車庫でのネット練習

草薙選手がゴルフをはじめたのは小学3年の頃。父親の淳さんが趣味でゴルフをしていて、自宅の車庫にゴルフ練習用のネットを張って打っていたので、ちょっとやってみようと思い、教えてもらいました。「クラブに球が当たるとうれしくて、飛ぶようになったら面白くなりました」

▲小学4年のときの草薙選手

小学4年からはジュニアの大会に出場するようになりました。月曜日から木曜日まで自宅の車庫で練習し、金曜日は光市にある守和ゴルフセンターで練習。土日はゴルフセンターでの練習と、周南市の周南カントリー倶楽部でハーフのラウンド練習をしました。中学3年のときに中国地区の大会で優勝。プロをめざす決意を固めました。

高校は県内のゴルフ強豪校の高川学園高校に進学。1年だった22年11月には、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のステップ・アップ・ツアー「山口周南レディースカップ」に出場。予選は通過できませんでしたが65位タイで、ベストアマに輝きました。

スイングを見直し、調子に左右されないゴルフをめざす

▲地元で開催されたステップ・アップ・ツアーも経験

まだまだ良いときと悪いときの波が大きいのが、一番の課題だという草薙選手。「調子の良し悪しは、スイングの形で決まると思っています。悪いときにもスイング動画を撮っていただき、自己分析をしながら改善しています」と教えてくれました。

そんななか、24年シーズンで、もっとも自分のゴルフができたのが、7月に開催された「中国ジュニア選手権」でした。「この日のスイングが、一番自分の形に近いものでした」と自己分析。今後も、スイングを研究しながらより質の高い練習に挑みたいと語ります。

一方で、課題が残る試合も。24年12月の「8地区強化指定選手チーム対抗戦」です。調子自体は悪くなかったはずなのに、思うようなスコアを残せず、結果は、団体5位、個人で18位というものでした。

「この日のコースはティフトン芝ということもあり、セカンドショットも含め噛(か)んでしまうことが多かった気がします。フェードの練習もしていたんですけど、自信がなくてあまり使わなかったんです。今後は、芝の状況をみて、フェードとドローをうまく使い分けていきたいです」と、試合の中で実感した点を説明してくれました。

空気や水がきれい!地元・岩国市錦町に恩返し

そんな草薙選手を支えているのが地元の応援です。幼少期から練習してきた守和ゴルフセンターや周南カントリー倶楽部は無償で練習環境を提供してくれます。「周りの人の支えがあって、今もゴルフが続けられている」と感謝しています。明治安田「地元アスリート応援プログラム」に応募したのは、金銭的なサポートに加えて、プログラムの趣旨でもある「ふるさとの山口に貢献できれば」との思いが原動力になったそうです。

24年は、明治安田主催のゴルフコンペにゲストとして参加。多くの人たちと交流することで、応援してもらっているという実感がより増しました。「みなさん、とても優しくて『ショットがまっすぐですごい』『すごくうまいので教えてほしい』など、コミュニケーションを積極的に取ってくださり、応援のお声がけもたくさんいただき、よりゴルフを頑張ろうと思いました」

草薙選手が貢献したい地元は、郷里の岩国市と、小さな頃から練習の場になっている周南市と光市です。山間部に位置し、島根県や広島県と接する岩国市錦町は自然が豊かです。空気や水がきれいで、食べ物もおいしいと気に入っています。こんにゃくが名産品で、道の駅で売っている「牛すじ煮込みこんにゃく」のうどんが大好きです。好きな場所は地元の錦川です。「川がめっちゃきれいで、コイが泳いでいて、餌をあげられます。春には桜がバーッと咲きます」

▲子どもの頃、近くの川で遊ぶ草薙選手(左手前)

大学4年次にプロテストを受ける予定という草薙選手。「プロテスト最終試験から受けられる権利を得られるので、3年間のどこかで必ず優勝したいです」と、直近の目標は8月の日本女子学生ゴルフ選手権での優勝だと語ります。

大学進学に伴い、現在は大阪で一人暮らしをスタート。車を運転するようになりましたが、大阪は人や車が多くて難しいと笑いながら話してくれました。

「元々寮生活だったので、寂しさなどはないのですが自分で全てをやらなきゃいけない環境になり、ダラダラと無駄に過ごす時間がなくなりましたね。料理はお母さんに聞いて、栄養面を考えた献立を自分で作っています」と、新生活の充実ぶりを語る草薙選手。大きな環境の変化が予想される1年ですが、山口県の声援を受けて日々努力を積み重ねています。

(編集:4years.)

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貢献したい地元:山口県岩国市

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