〔Presented〕 企画制作:朝日新聞社メディア事業本部

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明治安田 地元アスリート応援プログラム

地元の若手アスリートを地域社会とともに応援しよう!

山梨県

女子アマゴルフ

長澤 愛羅

ながさわ あいら

祝・全米オープン出場!プロテスト一発合格めざす期待の高校生

山梨県のアスリート、女子アマゴルフの長澤愛羅選手(ルネサンス高校3年)は、2023年からナショナルチームに選出。25年の全米女子オープン予選で見事プレーオフを制し出場権を獲得するなど、世界を舞台に活躍する高校生ゴルファーです。25年のプロテストで一発合格をめざし、日々努力を重ねます。

プロゴルファーの叔父に影響され競技をスタート

ゴルフをはじめたのは、身近な叔父がプロゴルファーだったことがきっかけでした。小学校に入学した頃に母親の弟である長澤稔プロの応援に行き、「自分でもゴルフをやってみたい」と興味を持ちました。

当時は習字やピアノといった習いごともしていました。クラブを握っても「最初はうまくできませんでした」と苦笑いしますが、どんどんゴルフにのめり込んでいったのだそう。「最初からプロゴルファーになりたいと思っていました」と、幼い頃からの夢はずっと変わりません。

▲最初はうまくできなかったゴルフですが、すでに目標はプロ

熱心な練習が結実し、小学6年で全国デビュー

小学校2年になると、叔父が紹介してくれた重田栄作プロの指導を受けるようになりました。まだ競技をはじめて1年ほど。なかなか良い球を打てませんでしたが、「ひたすら打っていました」と熱心に練習を続けたそうです。

本格的に指導を受けはじめた翌年、はじめて出た大会でなんと優勝することができました。ただし、出場者が少なかった県大会でのことであり、その先の関東大会では周囲のレベルの高さを痛感することに。それでも、重田プロにパソコンでフォームを解析してもらいながら練習を続け、小学4年になると平日は毎日練習に通うようになりました。

▲小学3年のとき、はじめて出場した山梨県の大会で優勝しました

5年のときも関東の壁にはじき返されましたが、小学校の最終学年になると、ついに全国大会出場へとたどり着きます。すると、2位に食い込むことができました。「悔しい思いもしましたが、練習をやってきて、やっと成績が出た」と喜びをかみ締めました。重田プロには今も指導を仰いでおり、明治安田「地元アスリート応援プログラム」への応募も促してくれたそうです。プログラムの詳細を聞き、大切な地元・山梨に貢献できるということで、少しでも恩返しをしたいという気持ちからエントリーを決めました。

プログラムの縁もあり、24年には明治安田主催のゴルフ会に参加した長澤選手。一緒にラウンドを回るなかで、参加者から「すごく上手だね」「応援しているから絶対プロになってね」といった声の数々が大変大きな力になっていると話します。

プレーオフで勝ち取った、全米オープンの切符

自身にとって大きく成長できた1年だったと振り返る24年シーズン。飛距離が伸びるなど、フィジカル的な成長も大きかった一方、全米女子オープン予選での激闘は印象深いものだったと話します。

「上位5選手が全米オープンに出場できるこの試合で、2アンダーで3選手が並びプレーオフでの決着となりました。この日はショットの調子も良く、耐えるゴルフを続けられたなかプレーオフ1ホール目で勝つことができてとてもうれしかったです」

この大会では、キャディーに叔父さんの長澤奨プロがついたことで、コースマネジメントに関してたくさんのアドバイスをもらえたことも、好結果の要因だったのだそう。ナショナルチームにも所属する長澤選手。今後は、より海外での試合も多くなることもあり英語の勉強にも力を入れていきたいと話します。

「海外はコースも違えば選手も違う。コミュニケーションも全て英語になるのですが、得意じゃなくて、色んなことを考えすぎてしまって集中できなくなっている自分がいました。プレー以外で余計なストレスを感じないためにも、英語の勉強も頑張りたいです」

地元の温泉が、大切なリフレッシュタイム

プロとラウンドを回ることで多くの学びがありました(朝日新聞社撮影)

地元、富士山を望む山梨県身延町は、母の故郷であり、長澤選手が生まれ育った場所です。遠征から帰って自宅の周囲をジョギングしていると、「お疲れさま」「試合のこと、新聞で見たよ」といった声を近所の方々がかけてくださるそうです。「みなさん、優しいなあって」。自分を温かく見守ってくれる地元に感謝する毎日だといいます。

山々からの豊かな水が育む、さくらんぼや桃、ぶどうを食べて育ってきました。湯葉も名物で、「よく食べます。わさびじょうゆでいただくのがおいしいです」

空気も澄んでいます。「身延町の好きなところは空気がきれいなところです。だから、普段から練習している近所のゴルフ場も大好きです」と、おすすめスポットを教えてくれました。大好きな地元だから、「試合でいい成績を残して身延町を有名にしたいです」と意気込みます。

ほぼ毎週のように試合があり、ゆっくりする時間もないなかで、リラックスできる場所が地元の温泉。「ジムも併設されているので、トレーニング後に温泉でゆっくりする時間が好き」と笑顔で語ります。

海外での経験も活かし、めざすは一発合格

直近の大きな目標は、25年のプロテストに一発で合格すること。

「年を追うごとに、飛距離が増すなどフィジカル面での成長は感じていますが、やはり課題はアプローチとパター。以前よりもこのパートにさく練習時間が増えましたが、より精度を上げていきたい部分です。25年のプロテストで一発合格できるよう頑張ります」

大会で活躍することはもちろん、「みんなから愛されるプロゴルファーになりたいです」と語る長澤選手。全米オープンやナショナルチームでの海外経験を積み、地元・身延町だけでなく、日本が誇るゴルファーへと成長していく姿が楽しみです。

(編集:4years.)

アスリート情報

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長澤 愛羅

ながさわ あいら

貢献したい地元:山梨県南巨摩郡身延町

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