〔Presented〕 企画制作:朝日新聞社メディア事業本部

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明治安田 地元アスリート応援プログラム

地元の若手アスリートを地域社会とともに応援しよう!

愛知県

スキー

菅原 希昴

すがわら きほ

初のW杯出場!第二の故郷・刈谷市を盛り上げるために世界で活躍

愛知県のアスリート、スキー(フリースタイル/スロープスタイル・ビッグエア)の菅原希昴(きほ)選手(中京大学付属中京高校3年)は競技に打ち込むため、中学2年のときに練習拠点を山形県から愛知県に移しました。2025年1月からは初のワールドカップに参加するなど、世界を舞台に活躍する注目のアスリートです。

6歳で出合ったアクロバッティックな技に魅了

5歳でスキーをはじめた菅原選手がフリースタイルスキーと出合ったのは6歳のときです。ジャンプ台で跳んでいる人を見て「楽しそう、私も跳んでみたい」と思ったのがきっかけです。

夢中になった菅原選手は、小学生の頃から国際スキー・スノーボード連盟(FIS)公認の大会に出場。中学生になると2、3年時に全日本スキー選手権大会スロープスタイルで連覇を達成しました。現在ではフリースタイルのホープとして期待されている存在です。

▲5歳でスキーをはじめ、6歳でフリースタイルに魅了されました

25年1月には初のワールドカップ(以下W杯)に出場、3月には世界選手権と海外の大会でも幅広く活躍しはじめた菅原選手。なかでも4月にスイスで開催されたヨーロッパカップはビッグエアで優勝、スロープで2位入賞と大きな成果を残しました。

「昨シーズンはW杯(計5戦)や世界選手権に日本代表として出場でき、大きく飛躍できた1年でした。W杯(ビッグエア種目)で10位入賞できたことはそれ以降につながる良い経験となりました」と菅原選手。4年に1度の夢舞台に出場するためには、W杯で10位以内への入賞2回が基準となってきますが、初のW杯での10位入賞は自信につながったといいます。一方で、スロープスタイルでは今まで経験したなかでも難易度の高いコースだったため、レベルアップの必要性を感じたのだそう。26年シーズンはW杯で決勝進出、表彰台を目標に練習に取り組んでいます。

海外での活躍も続く菅原選手ですが、海外遠征には多額の費用がかかります。そんなとき、知人から明治安田「地元アスリート応援プログラム」の話を聞き、応募を決めました。地元のアスリートを応援するという制度の趣旨にも共感し「新しい地元として愛着をもっている愛知県での生活を後押ししてくれるだけではなく、両親の金銭的な負担もサポートできればと思いました」

海が望める刈谷市は第二の故郷のような存在

活動拠点を愛知県に移して、25年で5年目。海が好きな菅原選手は、「海を眺めながら心を落ち着かせています。山形に住んでいたときも、海が家から近くてよく見にいっていました。刈谷は第二の故郷のような存在です」と顔をほころばせます。

24年には明治安田刈谷支社の「明治安田20周年企画 岡田武史氏特別講演会」にゲストとして参加。元サッカー日本代表監督の講演を聴きにきた多くの人の前で自身の競技について伝えたところ「頑張ってね」「応援しているよ」と、たくさんの声援を送られました。

「600人ほどの方の前で喋るのは少し緊張しましたが、競技の魅力を伝える良いきっかけをいただき感謝しています。第二の故郷ともいえる刈谷市の皆さまの声援が、競技を続けるモチベーションにつながっています」とイベントについて話してくれました。

▲両親の負担軽減や新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり移住を決断

「スイッチ1080」を取得!さらなる大技にも挑戦

25年シーズン中には「スイッチ1080」という新しい技を取得した菅原選手。「フランスでのW杯ではじめてチャレンジしました。そこから徐々に完成度も上がっていき、今では武器の一つになりました」と語るように、4月のヨーロッパカップではこの技を過去一のクオリティで決めたことがビッグエアーの優勝につながりました。また、日本の女子選手ではまだ成功例のない、空中で縦に2回転しながら3回転する高難度の大技「ダブルコーク 1080」や「ダブルコーク1260」「ダブルコーク1440」も練習中。公式戦ではまだ披露していませんが、25年2月に雪山で「ダブルコーク 1080」をはじめて成功するなど、この大技が新たな武器になる日も近いかもしれません。

一方で「W杯経験者や先輩方は、初日練習からどんどん飛ばしている。自分はまだ怖さがあって、初日に何もできないことが多いので徐々に慣れていきたいです」と、世界の舞台を数多く経験することでアジャストしていきたいと今後の課題を教えてくれました。

目標はもちろん4年に1度の大舞台で金メダルを取ることですが、「イベントなどにもたくさん参加して、競技を知ってもらいたい。ジュニア選手に憧れてもらえるような存在になりたいです」と、競技普及への熱い思いものぞかせます。

▲25年3月にスイスで開催された世界選手権、ビッグエアでの1枚

自分が世界の舞台で活躍することで、刈谷市を盛り上げたい。そして応援してくれているすべての人に恩返しがしたい。世界大会での活躍、メダル獲得も見据えて、日々の練習を積んでいます。

(編集:4years.)

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菅原 希昴

すがわら きほ

貢献したい地元:愛知県刈谷市

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