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三菱地所ホーム
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02 CROSS TALK

〜こだわる“二人”の奮闘の軌跡〜 決め手は確かな提案力
施主の心をつかんだ「3階建て」プラン

「注文住宅」の魅力は、なんといっても住まいを自分らしくカスタマイズできること。設計から着工、完成に至るまで、施主とホームコンサルタントは何度も話し合いを重ね、こだわりを形にしていきます。
現実を見据えながら、共に理想を追い求めていく──そうした二人三脚が成り立つのは、双方の信頼関係があってこそ。2018年3月、ホームコンサルタントの中村浩平さんとともに三菱地所ホームで家を建てたNさんの場合はどうだったのでしょうか。Nさんは施主として、中村さんは作り手として、理想の家をつくり上げていった軌跡を、お二人に振り返っていただきました。

子育てと暮らしの快適さを追求した
ヨーロピアンテイストの空間

OWNER
不動産会社勤務 Nさん

妻と3歳になる娘、義父の4人暮らし。暮らしていた2LDKの分譲マンションが新しい家族の誕生で手狭になり、戸建てへの引っ越しを検討。2018年3月、三菱地所ホームで家を建てた。夫婦共働きで、毎朝8時に家を出て、娘を保育園に送り届けてから会社へ向かい、20時ごろに帰宅する日々を送る。新居に移って以来、居心地の良さから休日は家でゆっくり過ごすことが多い。

VISION
  • 01 全館空調による快適性の追求
  • 02 共働き夫婦が仕事と子育てを
    両立しやすい立地と設計
  • 03 ヨーロピアンテイストで
    アンティーク家具が合う空間
子育て、家事、仕事の効率と
時短を考えた設計

夫婦の職場まで交通の便がよく、かつ緑の多い場所で子育てがしたい──。そうした考えのもとに、条件を満たす公園のそばに土地を購入。3階建て4LDKの自宅を新築した。総工費は約6000万円。花粉症の妻とぜんそく持ちの娘のために全館空調を採用したほか、共働きでも不便を感じないよう、効率と時短を考えた設計を追求。インテリアとエクステリアは、ともに夫婦が大好きな気品あふれるヨーロピアンテイストで統一。趣味と実益を兼ねた住まいを実現した。

CROSS TALK
オーナーNさん
三菱地所ホーム株式会社
ホームコンサルタント
中村浩平さん

大手3社の中でずば抜けて
良かった3階建て案

──Nさんが三菱地所ホームでご自宅を建てた経緯を教えてください。

Nさん 順番にお話ししますと、まずは職場までのアクセスや子育て環境を考慮して土地を購入し、その後、三菱地所ホームを含めた大手ハウスメーカー3社で検討を始めました。子育てのしやすさやヨーロピアンテイストの内装、共働き家庭における使い勝手の良さ──こうした希望を各社に伝えて、一番良い提案をしてきたところに決めよう、と。

各社から2階建て、3階建ての間取りの提案をいただき、正直に言えば2階建てに関しては他社の提案も悪くありませんでした。でも、土地がそれほど広くないから、僕は3階建てにこだわりたくて。3階建て案は三菱地所ホームがずばぬけて良かった。使いやすさを考え尽くした動線と洗練されたデザイン。一目見て、ここに決めようと思いましたね。

中村さん 実は、自信がありました。ご要望をヒアリングした後、設計士とともに2階案、3階案の検討を重ねてみると、想像よりも広々としたボリュームをとれることがわかりました。特に3階案は、デザイン面に至るまで良いものができたと自負して、ご提案に伺ったのをよく覚えています。

Nさん 実際、今の家はあの時ご提案いただいた間取りからほぼ変わっていませんからね。それだけ完成度が高かった。とはいえ、クリアするのが難しい条件や注文も多かったと思うんですよ。例えば、耐火構造の家しか建てられない、とか。

中村さん 公園が近くにあるこの地域は、防火地域に指定されているんですよね。

Nさん ハードルがいろいろある中で、予算内に収めるためにはどうすればいいか。施主とハウスメーカー側の意見がぶつかるのって、予算内では施主の希望が実現できないときですよ。でも、そういう状況になっても、中村さんたちはただ部材を安価にするだけとかではなく、安全性や利便性といった角度からもさまざまに検討してくれて、うれしかったです。

中村さん あの時は、設計担当や建物の見積もりを行う積算担当など、多方面から集まった専門家が知恵を出し合いました。まさにチームの腕の見せどころだったかもしれませんね。

Nさん 実際、リーズナブルだと感じたし、提案にも納得できた。これも契約の一つの決め手になりましたね。

注文から完成までの作業フロー

1月土地探し
夫婦の職場までのアクセスがよく、自然の豊かな公園の近くという条件で土地探しをスタート
5月プラン比較
大手ハウスメーカー3社に相談。各社のモデルルームを回り、プランの検討へ
7月契約・土地の購入
三菱地所ホームと契約。土地を購入し、間取りやデザインといった大枠を確定
10月発注・着工
間取り、インテリア、外観デザインなど細部をさらに詰める
翌年3月完成
家族4人でお引っ越し。この後は4カ月、1年、2年、7年に点検と、10年目に建物診断を受ける

「今だから言います、
ドキドキしっぱなしでした」(中村)

──中村さんからの提案で特に心に響いたものはありますか?

Nさん うれしかったことはたくさんあったけど、僕が今でも忘れられないのは洗面所のこと。覚えてます?

中村さん もちろん! よく覚えていますよ。「共働きだから、朝の忙しい時間帯も奪い合いにならずにゆっくり使える2ボウルの洗面所が欲しい」とご相談くださいましたよね。

Nさん でも、業者に「サイズ的に2ボウルは入らない」と言われて。ああ、もう諦めるしかないのかなと思ったら……中村さんが全然諦めてなかった(笑)。そこから交渉が始まって……。

中村さん いや、絶対入ると思って。実際、入りましたしね。

Nさん ミリ単位まで計算してくれたでしょう。おかげさまで、毎朝とても快適です。そういえば、二人で一緒に窓を探しまくったこともありましたね。外観は一番やり取りを重ねたところで、何枚もパース(外観や室内などを立体的に描いた絵)を描いてもらった覚えがあります。

中村さん そうでしたね。特に窓は忘れられない思い出になっています。外観のデザインとしては格子窓がベストでしたが、格子入りで防火基準を満たす窓がなかなかなくて……。

Nさん 僕の方でいろいろなカタログを見ながら良さそうなものをひとつ見つけて、「これ、どうですか?」って提案したんですよね。でも、そのメーカーは三菱地所ホームとは取引がなかった。ああ、ダメかぁと思ったら、中村さんが「やって……みましょう!」って。もう、諦めないスピリットがすごい!

生活感が出やすい洗面所は、洗濯機が扉で隠れる設計でスッキリと。タイルで遊んだり、2ボウルにしたりと施主のこだわりが随所に反映されている
外観はヨーロッパのカフェ風のデザイン。窓のモールなどを海外から輸入し、理想のイメージに近づけた

中村さん 可能性があるかぎり諦めませんよ。ただ、初めて使う素材には安全性や保証の問題があります。技術チームと相談して検証を重ねた結果、きちんと弊社の基準をクリアできることがわかったのです。あの窓は今後も使いたい部材で、我が社の宝になりましたね。

Nさん それは良かった! でも、契約から完成までの半年、本当に大変だったと思います。僕らがイメージに最も近いと思っていた横浜のモデルルームを手がけた人が打ち合わせに来てくれたこともあれば、外壁のモールをメキシコから取り寄せてくれたこともあった。柔軟に対応してくださいましたよね。

中村さん いや、今だから正直に言いますが、当時はもうドキドキしっぱなしでした(笑)。弊社はヨーロピアンテイストの家を手がけた例が少なかったので、自分にとっても色々なことが初の試みで。ちゃんとご納得のいく完成度まで高められるかが勝負でした。完成して、ご家族の笑顔を見たときは感無量でしたね。

Nさん 妻も僕も、昔からインテリアが大好きで、壁紙からタイルの貼り方から、無限に選ばせてもらえるのはとても楽しかった。インテリアコーディネーターの方からも、イメージにぴったりの提案をたくさんいただけましたし。

中村さん 弊社には、和の知識にたけていたり、モダンアートに精通していたりと、色々なコーディネーターが在籍していて、今回はヨーロピアンテイストを得意とする者が担当させていただいたんです。

Nさん 僕らの好みをよく理解してくださっていましたね。契約してから週に1回、4時間くらいの濃厚な打ち合わせを5、6回重ねて。そのほかスマホのメールで送り合うラフなやりとりもOKにしてくれたから、なんでも相談できました。そのスピード感がすごく良かった。

中村さん そういうやり取りのなかで、Nさんは「アンティーク」「ラルフローレン」など細かなキーワードをたくさん提示してくださいましたよね。またご夫婦で価値観や意見を統一されていて全くぶれないので、我々も方向性を理解しやすかった。そこは非常に大切なポイントで、だからこそ良い家が完成したのだと思います。このお住まいは事例として社内でも詳細を共有しており、今でもお客様からたくさん問い合わせが来るんですよ。今後、こちらに似たお家が建つかもしれませんよ!

19世紀イギリスを代表する詩人にしてデザイナーだったウィリアム・モリスの壁紙で統一。部屋ごとにテーマを変えて新鮮に
ステンドグラスなど、思い出の品もちりばめた唯一無二の階段

丸1年暮らしてみてわかったこと

──2018年3月に完成した新居での暮らしは、1年を過ぎました。住み心地はいかがでしょうか?

Nさん もともと「共働きで快適に暮らすならマンション」というイメージが強くあって、実は引っ越すときは少し不安に思ったりもしたんです。でも、今は大満足。窓を閉め切ったままでいいから、妻の花粉症や娘のぜんそくの不安もないし、公園の虫が入ってくる心配もありません。家が広くなった分、親に気兼ねなく泊まってもらえるようになり、子育てもずいぶん楽になりました。

中村さん 子育てといえば、吹き抜けの方からお嬢さまの声が聞こえますね。3階ですか?

Nさん そうです。吹き抜けにして本当に良かったと思います。リビングのある2階と、子ども部屋のある3階がゆるくつながっていて、子どもが遊んでる様子がリビングからでもわかる。

中村さん 扉や間仕切りを少なくできるのが、まさに全館空調エアロテックの長所です。そういえば、家具がお好きでしたよね。ちょっと増えました?

Nさん そうなんです、椅子がいくつか。マンション時代と違って好きな家具を増やしていけることが、今一番うれしいことかもしれません。子どものおもちゃも、今後はスペースを気にせずに買ってあげられそうですし。

中村さん お嬢さまの成長、楽しみですね。あれ、まだまだ伺いたいことがたくさんあるのに、お時間ですって。

Nさん じゃあ、この続きは一杯やりながら(笑)。落ち着いたら飲みに行きましょうってずっと話したじゃないですか。

中村さん そうですね(笑)。

──お二人の間にはすっかり信頼関係ができあがっていますね。

Nさん 最初の提案を受けたときから、この人に任せれば大丈夫という信頼感がありました。間取りが考え抜かれていたし、それは僕らの思いを誠実に聞いてくださったから。知り合いから家を建てたいと相談を受けたときは、毎回中村さんを紹介しています。この人なら間違いないと思っていますから。

天井を高くすることで、手持ちのアンティーク品であるペンダントライトが映える空間に
子ども部屋と吹き抜けをつなぐ開口部には、安全柵とスライド式の扉を設置。子の成長とともに閉めて個室とすることも可能
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