
1.1、1.2
ETC Group Ltd.を通じて農業生産性向上と農産物の付加価値化に取り組むことで、東アフリカ地域の人々の所得向上に貢献しています。
2.1、2.3、2.4、2.a
持続可能な食料生産システムの構築に取り組むことで、東アフリカ地域の人々が栄養ある食料を得られるよう支援しています。


Our Stories:安定供給の基盤をつくる
営農指導・資材供給を通じ、
アフリカ農業の生産性を向上
ニュートリション・アグリカルチャー本部
ETGビジネスチーム
シニアプロジェクトマネージャー
成田 有市
アフリカでのビジネスには継続性が必要。
腰を据えて取り組み、アフリカ市場に足跡を残す。
労働資源の半分以上が農業に投入されているアフリカでは、農業の生産性向上は経済成長のためにも重要です。1960年代以降の急激な人口増加により食料需要も増加する中、主食となる穀物の自給率が低く、人口増加を支え切れないことがアフリカの多くの国で問題となっています。その一方、インフラや流通の未整備により、農家が市場にアクセスできないといった販売面の課題もあります。三井物産は2018年5月に、農産物取引、農業資材販売、日用品の製造・販売等、幅広く事業を展開するコングロマリット企業、ETC Group Ltd.(以下、ETG)に出資・参画しました。ETGはサブサハラ・環インド洋地域を中心に45か国で事業を展開する企業で、東アフリカ地域における肥料と雑豆類※の取扱量はNo.1の実績を誇り、ゴマ貿易においても最大手の1つです。アフリカの地で50年以上にわたり、「農家に寄り添い、共に成長する」という社訓の下、国づくりの根幹である農業分野の成長に、生産地と需要地をつなぐ「物品の売買プラットフォーム」を提供することで貢献しています。当社はETGを通じ、農業資材の安定的な供給、農産物のバリューチェーン構築と付加価値化に貢献することで、地域住民のQOL(Quality of Life)向上に取り組んでいます。
※:大豆・落花生以外の豆類の総称で、インド等南西アジア地域における主要タンパク源の1つ。
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