【三井物産】Our Stories:環境と調和する社会をつくる|Pursuing Sustainable Future|朝日新聞デジタル
  • 3.9
    排ガス中のPM2.5を除去し、産業由来の大気汚染を低減します。

  • 7.1、7.2、7.b
    LanzaTechの持つ新技術の周知および利用拡大に協力することで、世界全体で持続可能なエネルギーの割合を拡大します。

  • 9.4
    サーキュラーエコノミーにより、産業の持続可能性を向上します。

  • 11.6
    排ガス中のPM2.5を除去し、都市部の大気汚染による健康被害を減らします。

  • 13.2
    食と競合しない形での燃料用エタノールの利用拡大に貢献します。

Our Stories:環境と調和する社会をつくる

低炭素社会の構築を目指し、
新技術で未来を拓く

エネルギー第一本部
e & i部 次世代エネルギー第一室
室長補佐

香月 隼一

※:所属は取材当時のものです。

世界は変えられる。
そう信じて、画期的な新技術を実用化。

2016年、パリ協定が発効し、先進国も途上国も協調して気候変動問題に取り組むことが宣言されました。しかし、各国・地域の削減努力にもかかわらず、2017年には世界のCO2総排出量は4年ぶりに増加に転じています。国連環境計画(UNEP)の報告によると、その要因は経済成長にあるとされており、現在、経済成長を妨げない形でCO2削減を成し遂げることが課題となっています。

三井物産は、パリ協定発効前の2014年3月、ニュージーランドで設立され、米国に本社を持つスタートアップ、LanzaTech(以下、LT)に出資しました。LTは、CO2やCOを含む産業排ガスをエタノールやイソプロパノールといった燃料・化学品に転換する、世界で唯一のガス発酵技術を開発しています。製鉄所や製油所からの排ガスを大規模に有効活用できることから、食と競合しない製品をつくり出せる点が大きな特長です。当社はLTの戦略的パートナーとして、当社の総合力とLTの技術を組み合わせることで気候変動の緩和に資する新たなビジネスを創造し、低炭素社会の構築に貢献したいと考えています。

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