企画・制作
朝日新聞社メディアビジネス局
充実した学生生活のためには、一人ひとりが学びに意欲的に取り組める環境だけでなく、健康や人間関係、経済面など多岐にわたる支援が欠かせません。“新しい日大”の今を紹介するシリーズ、最終回のテーマは「学生生活支援」です。
本学の教育理念である「自主創造」の名を冠した「日本大学自主創造プロジェクト」は、学生の意欲的な課外活動を応援することで、自ら学ぶ、自ら考える、自ら道をひらく力を育てる取り組みです。
学部の異なる5名以上の学生が参画するプロジェクトが、①文化の進展をはかる、②持続可能な開発目標(SDGs)に取り組む、③本学の発展に資するのいずれかに該当すると認定された場合、最大で100万円の活動資金を補助しています。
これまで採択されたプロジェクトには、環境保全や国際貢献につながる活動のほか、コロナ禍で活気を失いがちな地域や他の学生たちに元気を届けるイベントなど、個性的なプロジェクトが並びます。
専門分野を超えた仲間たちとの協働は、社会のなかで生きる力を育むことにもつながります。日本大学ではこうした取り組みもまた、学生たちの将来にとって大切な支援と考えています。
自主創造プロジェクト(科学で色づく炎の明かりで地域を色づけたい)
高校までとは異なる高度な学び、初めてのひとり暮らし、友人や先輩・後輩との関係、将来の仕事や進路への不安など、社会人になるための準備期間ともいえる大学時代には、様々な悩みがつきものです。日本大学では、学生一人ひとりに寄り添い適切なサポートを提供するために、本部に学生支援センターを、各学部には学生支援室を設置し、学生生活全般にわたる相談を受け付けています。
また日本大学には70種類を超える多様な奨学金制度があり、その多くが返還不要の奨学金となっています。給付総額は全国トップレベルで、令和3年度は総額約10億円を給付しました。
新型コロナウイルス感染症が急拡大した令和2年度には、先行きが見通せない経済状況のなか、家計の急変により学修の継続が困難になった学生に対応するため、新たな奨学金制度を設置。総額約6億7千万円の支援をスピーディーに実施しました。
意欲と能力のある学生たちの夢を途切れさせないよう、こうしたスケールメリットを生かした対応ができる点も、本学の強みといえます。
学生支援センター