「国消国産」クイズ問題③
食べ物を運ぶ距離によって環境への負荷が変わる!?
知っておきたいフード・マイレージのこと

みなさんはフード・マイレージという言葉を聞いたことがありますか?直訳すると「食料の輸送距離」。食べ物がつくられた場所から私たちの食卓までの輸送距離(km)とその輸送量(t)をかけ合わせた数値で、環境への負荷の大きさを示す指標です。例えば20tの食料を100km運ぶ場合のフード・マイレージは、2,000 t・kmです。
どんな食べ物でも生産地から売り場に運ぶには輸送が必要で、輸送には燃料が必要です。輸送距離が長いほど、たくさんの燃料を使うのでC O2の排出量が増加します。このため、海外からの輸入はフード・マイレージがとても大きく、環境への負荷も大きくなってしまうのです。

フード・マイレージという言葉をはじめて知りました。私たちが普段何気なく選んでいる食べ物が、どこから運ばれてきたかを意識することは、これからの地球にとって大切なことなんですね。

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環境負荷を減らす「切り札」になる食べ物があるって本当!?

環境への負荷を減らす方法のひとつが「国消国産」を実践することです。私たちが買い物をするときには、なるべく輸送距離の短い国産のものを選びたいものです。しかしながら、今や私たちに欠かせない食事であるパンやうどん、ラーメンの原料である小麦粉は、国内消費量の大部分を輸入に頼っているため、国産を選びたくても選択肢が少ないのが現状です。
そこで注目が高まっているのが「米粉」です。国内自給率ほぼ100%のお米を粉末にしたもので、小麦粉の代替として広がりをみせています。使い勝手がよく、グルテンフリーで、もちもちとした食感が特徴です。

私はお米が大好きで、毎日の食事に欠かせません!
そんなお米からつくる米粉なら、無理なくフード・マイレージを減らすことができそう。米粉を使った食べものってどんなものがあるんだろう?

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