“林修のパーフェクト対談” 林先生も納得のパーフェクトサントリービール。「驚きのコクとうまみ!」“林修のパーフェクト対談” 林先生も納得のパーフェクトサントリービール。「驚きのコクとうまみ!」

美味しいビールは飲みたいけれど、糖質が気になる……。そんな健康に気遣う世代やヘルシー志向の人たちの強い味方が誕生しました!その名も「パーフェクトサントリービール」。なんと「本格ビールの美味さで糖質ゼロ」を実現しているのです。博学で、大のビール好きという林修先生が、新境地を切り開いた醸造家に根掘り葉掘り、美味しさの秘密を聞きました。

これ、本当に糖質ゼロなんですか?

企画名は「パーフェクト対談」――。会場にやってきた林先生を出迎えたのは、対談椅子に「座った」缶ビールでした。そう、今回の相手は「パーフェクトサントリービール」。思いがけない展開に驚きつつも、さすがインタビューの名手。「はじめまして。よろしくお願いいたします!」と笑顔であいさつ。しかし、鋭く切り込みました。

「『パーフェクト』とは『完全、欠けることなき』の意。正直、商品名に『パーフェクト』をつけるのはちょっと強すぎない?大丈夫ですか?」
※自社内において
沈黙する「対談相手(缶)」に苦笑いを浮かべつつ、手元の商品を手にした林先生。パッケージを眺めながら、「配色、『PSB』というロゴのデザインもかっこいいですね」と語りかけたところで、ある文字に目が止まりました。「え? ビールなのに糖質ゼロ!?」

よくビールを飲むというビール党の林先生。年齢的にも糖質は少し気にしているのだとか。百聞は一見にしかず。ここでグイッ、とひと口――。

美味い!キレがあって、糖質ゼロとはとても思えないうまみもある。いわゆる『美味しい!』ビールの味がします。これ、本当に糖質ゼロなんですか?」。林先生、「糖質ゼロ」が信じられない様子で、思わず「対談相手」の缶に詰め寄りました。

100点以上の準備をしてこそ、
パーフェクトな結果

ところで、今回のインタビューのテーマは「パーフェクト」です。人気予備校講師として多くの受験生を指導してきた林先生に、試験でいうパーフェクト、100点満点を取る難しさをたずねると「試験において98点と100点は、わずか2点差ではありますが、実はとてつもない差がある場合があります」との答えが返ってきました。どういう意味なのでしょうか。

「100点を取る力は、200点、300点、もしかしたら1000点ぐらいの実力があり、それが100点分切り出されただけ。足していって95点、98点、になるのとでは次元が全く違うのです」 

林先生自身は、予備校講師として配信用の講義を収録する際、ほぼ毎回「パーフェクトだった!」と手応えを感じるそう。それは「相当綿密な準備をするから」。100点以上の準備をして臨むからこそ、パーフェクトな結果を出せる。そんな持論を語りつつ、「しかし」と林先生は続けました。

「これだけ頑張った、努力したというアピールは、受け手からしたら関係ない。プロは結果がすべて。結果においてのみ評価されると個人的には考えています」

そんな話が出たところで、今回の「結果を出したプロ」が登場しました。

本格ビールの味わいは、
努力の味なんですね

登場したのは、「本格ビールの美味さで糖質ゼロ」に挑んだ、パーフェクトサントリービールの中味開発を担当した若手醸造家・長谷川高政さんです。開口一番、林先生への逆インタビューから始まりました。

長谷川さん:
いかがでしたか?

林先生:
糖質ゼロだからキレがいいだろうとは思っていましたが、予想をはるかに超えるコクとうまみに驚きました。そして、後味がさわやか。あぁ、美味かった……、という余韻が残る。大げさではなく、僕の中では、トップレベルだと感じました。(サントリービール内比較)。糖質ゼロなのに本格ビールの美味しさが楽しめる。なぜ実現できたのですか?

長谷川さん:
そもそも、酒税法で「麦芽比率50パーセント以上使用」と規定されているビールは、多くの麦芽を使うことでビールならではのコクやうまみを醸します。美味しいビールをつくるために麦芽をたっぷり使いたいけれど、デンプン、つまり糖質がたくさん含まれている……。それをいかにゼロにするかで苦労しました。

林先生:
「美味しいけれど糖質たっぷりのビール」と「糖質は気にしないでいいものの味は妥協するビール」。まさに「二律背反」ですね。そこをどうやって突破したのですか?

長谷川さん:
パーフェクトサントリービールは、サントリービールのフラッグシップブランド「ザ・プレミアム・モルツ」にも使われている「ダイヤモンド麦芽」を一部使用しています。上質で深いコクを持っていますが、引き出すのが難しいのです。そこで、仕込釜で麦芽を一気に煮出し、濃厚で芳しい麦汁を抽出する「デコクション製法」を採用しました。普通のビールではやらないか、やったとしても1回。それを3回繰り返しました。ホップも、良質な苦みを持つ「アロマホップ」だけを使っています。

林先生:
麦芽もホップも最良のものにこだわり、製法もとことん突き詰めてこの味に至った。そういう物語をうかがうと、この味わいは「努力の味」なのだとわかります。

幸せなビール時間を―。
開発に約6年以上、
醸造家が開いた新境地

学生時代からビールが大好きだったという長谷川さん。ビールの美味しさはもちろん、仲間とワイワイ酌み交わす時間が楽しかったといいます。「豊かで幸せな時間を届けるビールをつくってみたい」。そんな熱い思いを抱いてサントリーに入社しました。

そんな長谷川さんにとって、パーフェクトサントリービールの開発は、まさに念願の仕事。しかし、開発には約6年以上の月日がかかりました。「正直何度かくじけそうになりました。糖質ゼロにできても、味が物足りない。糖質以外のもので無理に味をつけてしまったこともあります。でも、味は濃くはなるものの全体のバランスも後味も悪くなってしまったのです」

林先生の「小細工は通用しなかったんですね?」という言葉に長谷川さんは大きくうなずき、こう語ります。「麦芽、ホップ、酵母という自然の恵みの良さを引き出して美味しさに変えていくという、サントリーが『ザ・プレミアム・モルツ』などで培ってきた原点に立ち返り、突き詰めていきました。そして、ようやく糖質ゼロと本格ビールの美味しさの両立にたどり着くことができたのです」

この美味しさ、
一人でも多くの人に伝えたい

つくり手の思いと、試行錯誤の日々に触れた林先生。「日本はいろいろ問題を抱えていると思うんですけれど、こういう現場で物を開発される方の熱意と技術って世界のトップクラスだと思うんですよね。そのひとつを今日まざまざと見せられた感がありました。この国は大げさではなく、まだまだ行けるぞ、と思いました」と、まるで予備校の講義のように熱く語りました。

インタビューの締めくくりに、改めて長谷川さんと乾杯!改めてその本格的な味わいに目を見張りました。「うーん、掛け値なしに美味しい!この美味しさを一人でも多くの人に伝えていきたいですね!」

Profile

林修

林修:

東進ハイスクール 東進衛星予備校の現代⽂講師。東京⼤学法学部卒。現在、東大特進コースなどの難関大学向けの講義を中心に授業を行い、抜群の東大合格実績を誇る東進ハイスクール東進衛星予備校の躍進に大貢献している。テレビコマーシャルでのセリフ「いつやるか?今でしょ!」が⼤流⾏し、「今でしょ!」が2013年ユーキャン新語・流⾏語年間⼤賞を受賞した。テレビ番組でMCを務め、レギュラー番組も多数と活躍中。

長谷川高政

長谷川高政:

1989年生まれ、兵庫県出身。2014年にサントリーホールディングス(株)入社。2014年、サントリービール(株)に配属。入社以来、ビール「東京クラフト〈ペールエール〉」などビール類の開発を担当してきた。ホップの研究やビールの中味開発の担当を経て、糖質ゼロビールの開発に着手。約5年の歳月をかけて開発した「贅沢飲みごたえ〈糖質0〉製法」により、ビールど真ん中の美味しさと糖質ゼロを両立。2020年4月に新商品「パーフェクトサントリービール」発売となった。

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お酒はなによりも適量です。のんだあとはリサイクル。