企画・制作 朝日新聞社メディアビジネス局 広告特集
PR:一般社団法人投資信託協会
オンラインセミナー

松井咲子さんとまなぶこれから始める!投資信託採録

主催:一般社団法人投資信託協会
後援:金融庁

早く始めて長く続ける。未来を創る投資信託。

進む少子高齢化、公的年金への不安など、先行きは不安なことばかり。
でも結婚や出産、住宅の購入など人生には大切なイベントがいくつもあって、お金の心配は尽きることがありません。
近ごろ投資への関心が高まっているという元AKB48の松井咲子さんと一緒に、投資初心者でも始めやすい投資信託について、
専門家からまなぶセミナーがオンラインで行われました。

対談者プロフィール

  • 松井咲子さん

    タレント

    松井咲子さん

    まつい・さきこ/1990年、埼玉県生まれ。桐朋学園芸術短期大学ピアノ科卒業。2015年までAKB48のメンバーとして活動。卒業後は、テレビ、ラジオ、イベントなどで活躍。特技は幼少から始めたピアノで、ピアニストとしても活躍している。FM NACK5「松井咲子の気になる子さん」等に出演中。

  • 山崎俊輔さん

    フィナンシャル・ウィズダム代表、ファイナンシャルプランナー

    山崎俊輔さん

    やまさき・しゅんすけ/1972年生まれ。ファイナンシャルプランナー、消費生活アドバイザー。確定拠出年金を中心とした企業年金制度と投資教育が専門。2017年2月からは、厚生労働省の確定拠出年金の運用に関する専門委員会で委員を務め、DC法改正の議論にも参画した。近著に「マネーハック大全」「共働き夫婦お金の教科書」がある。執筆・講演多数。

  • 伊藤雅子さん

    アセットマネジメントOne株式会社 / 投資信託プロモーショングループ長

    伊藤雅子さん

    いとう・まさこ╱2003 年興銀第一ライフ・アセットマネジメント(現アセットマネジメントOne )入社。外為マーケット経験を生かし、専門的な話をわかりやすく伝えることを第一に、投資信託の普及に努めている。営業員向け研修や一般投資家向けセミナーなど講演経験多数。近著に「マンガでわかる 必ず伝わる!投信提案」(近代セールス社)がある。

定期預金の利子でお金が倍になるのは
3万6千年後?

セミナーの冒頭、松井さんが投資信託協会のガイドブックを開いて勉強をする姿がVTRで紹介されました。ところが松井さんの口から出るのは、「何から始めていいかわからない」「自分で決断しなきゃいけないのが不安」「専門用語が多くて難しい」といった、少々弱気な言葉の数々。

山崎「やっぱり、自分でイチから勉強するのは難しかったですか?」

松井「はい、意気込んではみたものの、知れば知るほど疑問が出てきて」

そこで、なぜ投資が必要なのかということから一緒に考えていきます。最初に伊藤さんが挙げたキーワードは、「超低金利時代」。かつては定期預金の金利が年6%という時代もありましたが、現在はメガバンクで年0.002%ほど。この金利で100万円の元手を倍の200万円にするには何年かかるでしょう?そんな質問を投げかけられた松井さんは、困惑した表情を浮かべます。

松井「すごく長くかかりそうだということはわかりますけど……」

伊藤「そう、すごく長いんです。計算してみると、ザッと3万6千年ほどかかります」

松井「えーっ?」

ちなみに年利6%であれば約12年とのことなので、その差は歴然です。そして二つめのキーワードが「人生100年時代」。65歳で引退して100歳まで生きるとしたら、後半の35年は自分のお金だけでやりくりする必要があります。一昨年は「老後2000万円問題」が大きな話題となりましたが、それをきっかけに投資について考える人が増えたこと自体はよかったと、山崎さん、伊藤さんは口をそろえます。

山崎「投資で儲けたと聞くと、なんだかずるいことのように感じませんか? でもたとえばスマートフォンができて世の中が便利になったとき、それを作った会社に投資した人のお金は大きく殖えて戻ってきました。世の中が便利で豊かになれば投資家も利益を得られると考えてみてください。投資のイメージも違ってきますよね」

伊藤「そうしたプラスの循環を生み出していけるなら、投資も立派な社会貢献です。私は、個人が投資で企業を支え、経済を支えることが日本の未来を切り開くと信じています」

ここまでの話で、投資が必要であることについては納得した様子の松井さんに、伊藤さんが「お金の色分け」について説明します。実際にお金に色をつけるのではなく、「日常で使うお金」「将来使う予定があるお金」「当分使う予定のないお金」に分けて考えるということです。

日常で使うお金は普通預金などいつでも引き出せるかたちで持っておくことが大切。少なくとも5年、できれば10年以内に使い道が決まっているお金は、いざというとき足りなくならないよう定期預金など安定性の高い資産に。そして値動きが期待できる資産に投資するのは、「当分使う予定がないお金」。こうしたアドバイスは、松井さんだけでなくオンラインで視聴している人たちにも大いに参考になったはずです。

マーケットの海をともに進む投資信託は
「乗り合い船」

続いて、この日のメインテーマである投資信託について。「これは私の本業なのでしっかり伝えたい」という伊藤さんの説明によると、投資信託とは投資家から集めたお金をひとつの大きな資金として、運用の専門家が株式・債券・不動産などに投資・運用する金融商品のこと。

伊藤「私はよく、乗り合い船にたとえて説明するんです。同じ投資目的を持つ人たちが少額の資金を出し合ってひとつの船に乗る。そしてファンドマネージャーという運用の専門家が船長となって、潮の流れや風向きを読みながら投資の海を進んでいく。それに対して、たったひとりで小さなボートを漕ぎ出していくのは怖いですよね?」

松井「怖いですね。無理です」

伊藤さんによると、松井さんが感じる怖さの主な原因は「まとまった資金がない」「リスクが大きく不安」「情報や知識がない」こと。これは個人投資家の悩みのトップ3だそうです。

伊藤「投資信託というのは、そうした悩みを解決する手段として生まれました。まとまった資金がないからこそ少額から投資できる、リスクがあって不安だからこそ分散投資をする、知識や情報がないからこそ専門家に任せる、ということですね」

そうしたメリットは多いものの、投資信託も決して元本が保証されているわけではないことには注意が必要です。ただし伊藤さんによると、投資の世界で「リスク」とはプラスにもマイナスにも値動きの幅があることを指し、必ずしも危険という意味ではないのだとか。リスクが大きい=値動きが大きいからこそリターンも大きくなることが期待できます。

とはいえ、できることならリスクはなるべく小さく、リターンは大きくしたいもの。そこで重要になるのが「分散」という考え方です。投資の世界には「卵はひとつのカゴに盛るな」という言葉があり、値動きの傾向が異なる資産を組み合わせて持つことで、何かひとつが下がった時も別の資産が上がっていれば全体として大きな下落を避けることができます。さらにそうした適切な分散投資を長期間続けると、生み出された利益が次の利益を生み、資産が積み上がるスピードが年々上がっていくそうです。

ここで「時間の分散」という考え方を教えてくれたのが山崎さん。株式でも債券でも、どこまで下がるか、あるいはいつまで上がるかといったことはプロでもなかなか読みきれません。たまたま高値のときに大量に購入するといった失敗を避けるため、有効なのが積立投資などの方法。毎月購入する額を一定にしておけば、価格が下がったときには多く、上がったときには少なく買うことになり、長期で見れば安定的に資産を増やしていくことができます。

山崎「様々なタイミングで分散投資をして、5年継続した場合と20年継続した場合を比較した金融庁のシミュレーションがあります。その資料を見ると、5年継続では約2割の確率で元本割れになっていますが、20年の場合はほぼ100%がプラスで終わっています。このうち約半数のケースで利回りは年4〜6%です。なかなかいい成績ですよね」

山崎さんによると、投資信託は月々百円でも利用できるので、「まとまった資金ができてから」などと思わず、少額でもいいので早く始めて長く続けることがコツだそうです。

個人投資家を応援するNISAとiDeCoは
使わないと損!

ファンドを選択する際に大切なポイントが、「何に」「どこに」「どのように」投資をするのかということ。「何に」とは株式なのか債券なのか、「どこに」というのは国内か外国か広く世界を対象とするのか、といったことです。「どのように」については大きく分けるとアクティブ型とインデックス型というふたつの方法があり、ファンドマネージャーが細かく銘柄を選んで投資をするのがアクティブ運用、日経平均などの指標と連動して投資をするのがインデックス運用と呼ばれます。

冒頭のVTRで「世界中にはこんなにたくさんファンドがあるんだ……」と少し面食らっていた松井さんも、こうした解説を聞き投資信託のイメージが徐々にクリアになってきたようです。伊藤さんの話にうなずく顔も、先ほどまでの不安半分という表情ではありません。

松井「投資信託がどういうもので、どう選ぶのかがちょっとずつわかってきました。なので次はどうやって始めたらいいのか教えてください」

そこで第3のテーマ、投資信託の始め方へと話は進みます。投資家への販売窓口となるのは主に証券会社や銀行、信用金庫、郵便局などの金融機関。最近は電話やインターネットでも取引ができるようになっているそうです。

伊藤「ぜひ販売の窓口でなんでも相談してみてください。目的に合わせていろいろな商品を紹介していただけるはずです。ただし、最初は投資信託専用の取引口座を開設する必要があるので、そこには少し時間がかかります」

その後は投資信託説明書という資料を受け取り、商品を選んだら購入の申し込みへと進みます。代金を支払うと運用が始まり、あとは契約締結時交付書面が送付されてくるので受け取るだけ。説明を聞いていると、とても身近で簡単なものだと思えてきます。

松井さんだけでなく、オンライン視聴者のなかにもここまでの話を受けて投資を始めたくなった人が多いはず。そんな方々に向けて、伊藤さんと山崎さんが「ぜひ検討してほしい」とNISAとiDeCoについて紹介してくれました。

NISAとは「少額投資非課税制度」のこと。通常は投資をして得た利益には約20%の税がかかりますが、証券会社などでNISA口座を開設して申し込むと、最大で年120万円×5年間の投資に対して得た利益が非課税となります。また、つみたてNISAは積立投資とNISAの「いいとこ取り」をしたような制度で、年間40万円まで・最長20年の積立投資が非課税で続けられます。

一方のiDeCoは、自分で拠出した掛け金を自分で運用し、得られた利益を60歳以降に年金として受け取る「個人型確定拠出年金」のこと。60歳よりも前には引き出して使えないため注意が必要ですが、こちらも税制上の優遇があります。

山崎「NISAは2024年、iDeCoは2022年から少し仕組みが変わる予定ですが、いずれも使わないと損な制度であることは変わりません。国がこうした制度を推進する理由は、若い人にこそ老後までの長い時間を有効活用して将来に備えてほしいからです」

思い立ったらすぐが正解、松井咲子さんと
始めよう

この日のセミナーが始まる前、「投資に関心はあるんですが、まだ最初の一歩が踏み出せていなくて」と話していた松井さん、最後に感想を聞かれてこんなふうに答えました。

松井「投資信託は少額でもできることがわかったし、非課税の制度もあるし、始めるなら早ければ早いほうがいいのかなという気になっています。気持ちはすごく前向きなので、始めるときは必ずお二人に相談に行きます(笑)」

そんな松井さんの言葉に答えて、伊藤さんは個人投資家の武器である「時間」を有効に使ってほしいとアドバイスしました。企業のように決算期が決まっているわけではない個人の場合、じっくり時間をかけて投資を続けられるため、それがいい結果につながりやすいということです。山崎さんも、短期で見れば資産価格は上がることも下がることもあるものの、長期で見れば世界の経済は緩やかに成長しているので、目先の結果に一喜一憂しないことが大切だと語りました。

初心者としての素朴な疑問を持って熱心に学んだ松井さんと、基礎から丁寧に解説してくれた専門家のお二人。視聴した多くの人にとっても、投資の第一歩を踏み出すきっかけとなったのではないでしょうか。

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