働き方の変化に伴い、お酒との付き合い方も変わってきました。「明日も仕事がある」「健康を意識しないと」など、お酒が好きな人にとっては飲みたくても飲めないシーンや葛藤があります。一方、企業にとっては無理なく従業員に適正飲酒を促し、気持ち良く仕事してもらいたいもの。そこでアサヒビールでは、働く人たちが「仕事」と「ビールを楽しむ時間」をうまく両立させ、どちらも充実させる「ワークビールバランス※」を提言。本格的なビールらしい味わいが楽しめる「アサヒゼロ」を生活に取り入れてもらい、働く人たちの「ワークビールバランス」の向上をサポートする「働くあなたにアサヒゼロ プロジェクト」を始動しました。
4月3日に都内で行われた発表会では、フットボールアワーの後藤輝基さんがプロジェクトのアンバサダーに就任。「ワークビールバランスを考えているけど、なかなか実行に移せない方も多いと思います。ここで『アサヒゼロ』を取り入れて、日々の生活を変えていただきたい」と力強く呼び掛けました。
※ビール好きの働く人たちが「仕事」と「ビールを楽しむ時間」をうまく両立させ、どちらも充実させる生活のこと。
「アサヒゼロ」はノンアルコールビールテイスト飲料です。
フット後藤「アサヒゼロを飲んで翌日の仕事へのアルコールの影響をゼロに」
昔ながらの「飲み会」文化の変化、リモートワークや宅飲みの広がりなど、働く人たちとビールの付き合い方はこの数年で大きく変化しました。さらにはノンアルコールという選択肢が加わり、飲む人も飲まない人もお互いが尊重しあえるような社会に向けて、仕事とビールの関係は変わりつつあります。
「働くあなたにアサヒゼロ プロジェクト」は、「アサヒゼロ」を生活に取り入れるきっかけを創出することで、ビール好きの働く人たちの心身ともに健康的な生活をサポートする取り組みです。
プロジェクトの成否のカギを握るのが、アサヒビールから昨年4月に全国発売された「アサヒゼロ」。アルコール分0.00%でありながら、ビールのおいしさを損なわずに飲みごたえも実現したノンアルコールビールテイスト飲料です。多くのビール好きに支持され、後藤さんも近畿エリアで先行発売していた当時から愛飲していたそうです。
発表会では、後藤さんが「アサヒゼロ」にたどり着くまでの歴史を、30年の芸歴と一緒に「ワークビールバランス年表」で振り返りました。
NSC(吉本総合芸能学院)でお笑い芸人を志した20歳から、M-1グランプリで優勝した29歳、結婚した39歳、そして現在の50歳までに至るワークビールバランスをグラフ化。後藤さんは「仕事の量がどんどん増えて、お酒を飲む機会も増えていくと、バランスが崩れていく。仕事が充実している時こそ、ワークビールバランスの取り方を考えるけど、なかなかそれが実行できなくて歯がゆい時期」とグラフが下がった時期を回顧した。それからお酒との付き合い方を意識するようになったといい、「ワークビールバランスはこれぐらいですけど、この辺でコンビバランスは最悪でした」とドヤ顔で笑いを誘った。
世の中にノンアルコールビールテイスト飲料が出始めた時期に飲んでみたものの、当時はビールの代わりにはならないと思ったそう。「ノンアルコールビールテイスト飲料とは距離をとって飲まない時を経て、ワークビールバランスをいろいろ考えている時に『アサヒゼロ』を飲んで、『あれ、おいしい。いけるやん』って。『アサヒゼロ』を導入することによって、翌日の仕事へのアルコールの影響をゼロにというところが、 僕の中では非常に大きかったですね」と語りました。
適正飲酒をサポートして、ワークビールバランスの向上を目指す
今回のプロジェクトの中核を担うのが、賛同する企業とアサヒビールのコラボレーションです。
賛同企業ではアルコールに対する体質を知ることができるアルコールパッチテストの実施や、純アルコールの摂取量を把握し健康に配慮した飲酒行動の実践方法などを啓発する適正飲酒セミナーなどの「ワークビールバランス研修」を実施します。あわせて、「アサヒゼロ」を生活に取り入れるきっかけを創出するため、「アサヒゼロ」を体験できる出張ノンアルビアスタンドを賛同企業にて実施する予定です。
アサヒビールの古澤毅・常務執行役員マーケティング本部長は「プロジェクトが生まれたきっかけは、 働くビール好きの人たちのリアルな声でした。『ビールを飲みたい』と思いながらも、翌日の仕事のことを考えて飲むことを我慢している方々に対し、アルコール0.00%でありながら本格的なビールらしい味わいを実現した『アサヒゼロ』だからこそできることがあると考えました」とプロジェクトのねらいを説明します。
企業を通じて適正飲酒が浸透すると、不適切な飲酒の解消や飲酒運転の防止といった、社会が抱える課題の解決に結びつくだけではありません。経済評論家の鈴木貴博さんは、アルコールが持つ労働生産性への影響について「本当は仕事の終わりにビールを楽しみたいのに我慢しすぎることも、人によってはストレスが溜まって仕事にマイナスです。翌日に影響を及ぼさないよう、ビールを楽しむ時間と仕事のバランスを両立させることが重要」と発表会で語りました。
さらに、ワークビールバランスを両立させる手段の一つであるノンアルコールについて、鈴木さんはこう続けました。
「ノンアルコールって『おいしくない』とか『仕方なく飲むもの』と思って飲んでも、気持ちは乗らないじゃないですか。ノンアルコールであってもビールの味わいをしっかり実感できる方が、ビール好きの人には受け入れられやすい。我慢して飲むんじゃなくて、仕事の後の楽しい時間に満足度を得られるかどうかが、仕事のうえではものすごく重要。ですから、ノンアルコールを取り入れることで自身をコントロールして、お酒やノンアルコールを楽しむ時間に満足できるかどうかが非常に重要です」
より本格的なビールのような味わいに進化したノンアルコール「アサヒゼロ」
それでは、数あるノンアルコールの中で「アサヒゼロ」が今回のプロジェクトに抜擢されたのは、なぜでしょうか?
それは、ビールのうまさにこだわり、アルコール分0.00%でビールに近い味わいを実現できたからです。本格的なビールの味を生み出したのは「ブリューゼロ製法」。濃厚なビールを一度醸造した後に、脱アルコール製法でアルコール分を完全に取り除くことで、通常の倍以上のうま味成分を残しました。
2024年の販売数量は、当初目標の2.8倍以上となる172万箱(1箱は大びん633ml×20本で換算)を達成し、「アサヒゼロ」は目標を大きく上回る支持を受けました。さらに今年4月に、クオリティアップを実施。ビールらしい麦の香りによって、より飲みごたえのある味わいを実現し、後味の良さを向上させました。
発表会の壇上でも、新しくなった「アサヒゼロ」を試飲した後藤さんは「おいしいです。『本当にノンアルコールですか』と言いたくなるぐらいの味。これを飲んで、次の日に皆さんも頑張ってもらえる」と感想を話していました。
ビール好きの働く人たちが、ノンアルコール「アサヒゼロ」を生活に取り入れることで、無理なく、ポジティブに「ワークビールバランス」の向上に取り組む、「アサヒゼロ」の今後の動きに注目です。
アンケート ※20歳以上の方対象