ウェルビーイング・アワードがテクノロジーと出会う3日間
――ウェルビーイングアクション実行委員会がWELL-BEING TECHNOLOGY 2026に出展
人生100年時代をよりよく生きるための「ウェルビーイング」を、テクノロジーの力で社会に実装していく。そんな挑戦が集う展示会「WELL-BEING TECHNOLOGY 2026」に、朝日新聞社などで構成するウェルビーイングアクション実行委員会がブース出展し、ステージにも登壇します。
ウェルビーイング・アワード審査委員長であり、同展のチーフアンバサダーを務める前野隆司氏をはじめ、多様なプレイヤーとともに「これからの幸せな社会」のヒントを探ります。

1. 「幸せな社会」をテクノロジーから考える3日間
2026年1月28日(水)〜30日(金)の3日間、東京ビッグサイト西2ホールで、ウェルビーイングな環境づくりにフォーカスした展示会「WELL-BEING TECHNOLOGY 2026」が開催されます。
工学や化学、ロボティクス、センシング技術など、さまざまなテクノロジーが集まり、「快適で豊かに暮らし、生きること」としてのウェルビーイングを、多角的に探求する場です。
この展示会のチーフアンバサダーを務めるのが、ウェルビーイング・アワード審査委員長でもある前野隆司氏です。
武蔵野大学ウェルビーイング学部長として研究・教育に携わり、企業や自治体とともに実践を進めてきた前野氏が、テクノロジー展を通じて「多様なウェルビーイングのかたち」を社会へ広げていくハブとなります。
2. ブースでは「七福神診断」とアワード受賞事例を紹介
会場内の「WELL-BEING TECHNOLOGY 2026」エリアには、ウェルビーイングアクション実行委員会のブースが登場します。
ここでは、自分の「幸せのタイプ」を楽しく知ることができる「ウェルビーイング七福神診断」を体験し、その結果に合わせて、願いや大切にしたいことを絵馬カードに書いてブースに掲出する参加型企画を実施します。
診断や絵馬をきっかけに、多様な価値観や幸せのあり方に目を向け、来場者同士の対話や学びが生まれる場を目指します。
ブース内では、2023年から続くウェルビーイング・アワードの過去の受賞事例も紹介し、企業や団体が取り組む「人々のウェルビーイングを高める商品・サービス、活動、組織」の最前線を知ることができます。

3. ステージで語る「生活者発想のウェルビーイング・マーケティング」
会期3日目の1月30日(金)15:15〜15:45には、「生活者発想で考えるウェルビーイング・マーケティング〜ポスト資本主義社会における『豊かさ』とシン消費を紐(ひも)解く〜」と題したステージセッションを実施します。
登壇するのは、企業のマーケティング戦略を研究する、株式会社博報堂 生活者発想技術研究所の伊藤幹氏(ウェルビーイングアクション実行委員)と、フローリストとして活動する前田有紀氏(ウェルビーイングアクション ナビゲーター)です。
物質的な豊かさが飽和し、「モノ消費」「コト消費」を経て、心の充足や精神的価値を重視する「シン消費」へと関心が移るなかで、企業活動はいかに生活者のウェルビーイングに貢献できるのかを議論します。
マーケティングやブランドづくりに携わる方はもちろん、新しい「豊かさ」のかたちを模索するあらゆる方にとって、ビジネスとウェルビーイングの接点を考えるヒントとなるセッションです。

4. ウェルビーイング・アワード最終審査・授賞式へつながる場に
ウェルビーイング・アワードは、人々が自分らしく、健康に、幸福に生きる社会づくりに貢献する商品・サービス、活動、組織を表彰し、社会に広めていくことを目的としたアワードです。
第4回となる「WELLBEING AWARDS 2026」は応募を締め切り、現在は審査プロセスが進行中で、今後、最終審査会や授賞式を通じて受賞団体の取り組みが紹介される予定です。
3月10日に開催される最終審査では、審査委員へのプレゼンテーションを通じて、各団体のウェルビーイングへの取り組みをさらに深く知る機会が設けられています。
授賞式や関連イベントの情報は、ウェルビーイング・アワード公式サイトおよび「WELL-BEING ACTION!」サイトで順次お知らせしていきますので、今回のテクノロジー展での出会いをきっかけに、ぜひアワードにも継続してご注目ください。
5. もっと知りたい方への関連リンク
本記事で紹介した取り組みについて、詳細情報は以下の公式サイトからご覧いただけます。
展示会の事前登録方法や最新のプログラム、アワードのスケジュールやエントリー情報、日々更新されるウェルビーイング関連の記事なども、それぞれのサイトから確認できます。
