2026.08.13
9月7日(月)Vlagyokohamaにて「農とウェルビーイング」をテーマにトークセッションを開催します。
第5回ウェルビーイングアワード
(WELLBEING AWARDS 2027)
エントリー登録(連絡先登録)の受付を開始しました。
9月7日(月)Vlagyokohamaにて「農とウェルビーイング」をテーマにトークセッションを開催します。
9月2日(水)エントリー解説ウェビナー開催します。
「ウェルビーイング・アワード」は、あらゆる「商品・サービス」「活動」「組織」の中で、
人々が自分らしく、健康に・幸福に生きる社会づくりに特に貢献した事例に光を当て、
世の中に広めていくことで、ウェルビーイングな社会を推進する取り組みです。
人生100年時代、単に長生きするだけではなく、
健康に、そして幸福に生きることの重要性が唱えられるようになりました。
そんな中、ウェルビーイングという考え方が脚光を浴び始めています。
直訳すれば「健康」「幸福」。WHOの規定では、身体的、精神的、社会的に良好な状態。
「ウェルビーイング・アワード」は、人々のウェルビーイング推進につながる
様々な商品、サービス、活動を称え、表彰し、広めていくことで、
あらゆる企業・団体の活動にウェルビーイングの考え方が浸透する未来を目指します。

武蔵野大学教授
慶應義塾大学名誉教授
ウェルビーイング学会代表理事
ウェルビーイング(幸せ、健康、福祉、よきあり方)への期待が高まる中、ウェルビーイング・アワードを開催できることを嬉しく思います。
私は、ウェルビーイングとは、すべての生きとし生けるもののよきあり方を尊重するという人類の意思表示であり、環境問題などのグローバル・イシューを包含するホリスティックな概念であると考えています。
また、経済成長を最優先してきた近代人類のあり方を大きく方向転換し、ウェルビーイング第一の時代に向かっていくことを表す未来人類の根本概念だと考えます。
ウェルビーイングはそもそも多様であり、100人の人がいれば100通りのウェルビーイングがあり、すべての人と生物のウェルビーイングは尊重されるべきです。
したがって、本来そこに優劣をつけるべきではないと思いますが、優劣という意味ではなく、ウェルビーイングへの注意喚起と啓発という意味で、多様なウェルビーイングの模範例が明らかになることを嬉しく思います。参加する個人・団体・企業には、人類の新しい時代の幕開けを担う気概を持っていただきたいと心より願っています。

慶應義塾大学医学部教授
ウェルビーイング学会副代表理事
昔から大切な概念であるウェルビーイングは、まさに今、その役割を再定義しながら先に向かう、非常に重要なタイミングを迎えています。
そのような中で今回、ウェルビーイング・アワードを開催できることは非常に意義深いものだと考えています。
ウェルビーイングのあり方は本来、人によって様々なものであり、そこに優劣を付けることはとても困難です。それでも、私たちの未来に多様な豊かさを与える「道しるべ」となるような取り組みは、やはり注目に値します。
本アワードを、そういった取り組みを見つけ出す機会だと捉えていただければ幸いです。
これからの時代は一人ひとりの豊かさだけでなく、サステナビリティーやSDGsの文脈の中で未来とのつながりや調和を生む、そんな新しいウェルビーイングのあり方が必要とされていきます。
世界・社会への向き合い方や考え方、その実践の仕方をアップデートし、多様な未来をつくっていくことができるウェルビーイングとはどのようなものなのか。審査員としてその点を重視しつつ、このアワードを通じて、私自身も学んでいきたいと思っています。
WELLBEING AWARDSの応募の内容や応募方法、
審査基準などをお伝えします。