MAYUKO OHASHI/IVYFACILITYDOG HANDLER/FACILITYDOG
- 大橋真友子ファシリティドッグ・ハンドラー
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闘病する子どもを犬と支えていく
小児がんや重い病気でたくさんの子どもたちが辛さに耐えて入院生活を送っています。そんな中でも犬と笑顔で過ごした記憶を残してあげたい。それが、国際基準に沿ってトレーニングされたファシリティドッグと看護師経験のあるハンドラーがペアとなって、医療現場で闘病を支える仕事です。私のパートナー犬はアイビー。痛みで眠れない子の添い寝をしたり、手術前の不安な時間を共にしたり、遊びながらリハビリを補助したり。単なるふれあいだけではなく、他業種と連携しながら、治療行為の補助にまで関わります。日本では現在、ファシリティドッグのハンドラーはまだ4人。でも子どもたちがアイビーの目の前で見せてくれる笑顔に、大きな可能性を感じています。いつか全てのこども病院に犬がいる風景を見たい。叶えたい私の強い望みです。


