ピアスも茶髪もOK「そろえない学校」 村立の小中一貫、教育移住も


「そろえない教育」を掲げる小中一貫の義務教育学校が開校した。服装や髪形は自由で、校歌もない。どんな教育をめざすかを村民が主体となって話し合い、結実させた学校だ。
開校したのは、長野県栄村の村立さかえ小中学校。村唯一の小中学校だった栄小学校と栄中学校を統合してできた。6日に開校式があり、1~9年生の児童生徒計63人が歴史の一ページを刻んだ。
県北端部の新潟県境に村は位置する。国内有数の豪雪地で人口1491人。人口減少や少子化は深刻で、2010年に145人いた村の小中学生は半分以下になった。
■「願う教育」村民も参加して議論
=朝日新聞デジタル版2026年04月07日掲載
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