いじめの未然防止や早期発見へ 福島・いわき市が「対応支援チーム」
2026.05.09


福島県いわき市教育委員会は今年度、いじめの未然防止や早期発見、早期対応に取り組む「いじめ対応支援チーム」の活動を始めた。市の医療や福祉の担当職員のほか、ソーシャルワーカーやカウンセラー、スクールロイヤーにも入ってもらい、学校での取り組みを支える。
支援チームは10人で構成。毎月1回会合を開いて、いじめが発生していないかを確認し、いじめなど学校での問題が明らかになった時にはどう対応すべきかを迅速に学校に助言していくという。
平沢洋介教育長は「いじめ問題は複雑化している。教育委員会だけではなく、医療や福祉の担当者、専門家に参加してもらうことで多様な面から対応を検討できる」と期待する。
=朝日新聞デジタル版2026年05月01日掲載
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