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2024年05月24日

広告特集 企画制作:朝日新聞社メディア事業本部

PR:サントリー食品インターナショナル株式会社

6割が「一番旨みが濃い」と答えた
新・伊右衛門の誕生秘話

伊藤 康友(いとう こうすけ)さん/サントリー食品インターナショナル株式会社 SBFジャパン 商品開発部

「深く。やわらかな味わい」に特化して開発された新しい「伊右衛門」。出荷本数は、発売から20日間で3150万本を突破し、好調な売り上げを記録している。様々な商品が世に出ている緑茶市場で「伊右衛門」が選ばれている理由は何か。開発担当者の伊藤康友さんに聞いた。

※伊右衛門本体の販売数量(サントリー調べ)

「もっとも旨みが濃いと感じる
お茶はどれ?」
6割が伊右衛門と回答

今回の伊右衛門のリニューアルでは、外部の調査会社を利用して商品名を隠した味覚調査を行った。調査対象は、20~69歳の男女各50人の合計100人。週1回以上ペットボトル入りの緑茶を飲用している人という条件で、ナショナルブランドの4種類の緑茶の商品名を隠して飲み比べてもらった。「もっとも旨みが濃いと感じるお茶はどれ?」といった質問に、実に約6割が「伊右衛門」と回答したという。

調査日:2024年4月13日、15日(2日間)/調査人数:週1回以上自分用にペットボトル緑茶を購入する男女100名/調査手法:製品名を隠した味覚調査/質問項目:もっとも旨みが濃いと感じるお茶はどれですか?/調査会社:株式会社 市場開発研究所

この結果を受けて、開発を担当した伊藤さんは胸を張る。

「もっとも旨みが濃いと感じるお茶と、約6割の方に感じていただけました。さらに、我々が目指していた『旨味』や『濃さ』といった特徴を支持いただいての結果なので、うれしい以外にありません。独自の分析と推測から生みだしたお茶像がお客様の味覚とマッチしたのだと思います」

そして続けた。
「実は、国内の緑茶市場は数年前からハイレベルでの同質化が起こっていて、『どれもいい』から『どれでもいい』へとお客様のとらえ方も変わってきていました。ただ、多くが『飲みやすさ』や『スッキリ感』を重視した製品でもありました」

温暖化による猛暑といった外的要因もあり、近年のお茶市場では、のどの渇きをうるおす、水分補給を目的とした需要が高まっていた。

しかし緑茶には、嗜好(しこう)品として好まれてきた長い歴史がある。決して、水分補給のためだけに存在しているわけではない。

「嗜好品として好まれてきた緑茶は、急須でいれて一口ずつ旨味や渋味を感じながら楽しむものです。お客様の中には、ペットボトル緑茶にもそんなお茶らしい緑茶を求めている人もいるはずです。そんな考えもあり、緑茶市場に新しい風を吹かせるために我々にできることは『味』での差別化だと思い、それまでの製品にはなかった『旨味』や『濃さ』といったお茶らしさにフォーカスしました」

200回以上の試作で見つけた
「旨濃い」味

新しい「伊右衛門」の味とは、一体どんな味なのだろうか? また、リニューアルに際して目指した味とは?

「当たり前のことですが、すべての人に『好みの味』があります。また、緑茶を含めたお茶は、古くからある日本文化のひとつです。私たちの生活に深く根付いているため、一人ひとりが想像する緑茶の味には違いがあります。また、その違いを説明しにくいという側面もあります(苦笑)」

新しい「伊右衛門」の目指すべき味の特徴は「旨味」と「濃さ」といったお茶らしさにポイントを置きつつ、リニューアル前の「飲みやすさ」や「後味の良さ」は損ねない、絶妙なバランスの味に照準を定めた。

「開発のメインは僕を含めた2人ですが、伊右衛門ブランドに携わる様々なメンバーたちにも協力してもらいました。ゴールの『旨濃い』味になるよう、何度もトライアンドエラーを重ねて、開発期間の約5カ月の間に行った試作は200回以上になりました」

「旨濃い」の象徴、旨みの元となる抹茶が沈殿してできる「抹茶リング」

「そして、伊右衛門は200年以上の歴史を持つ『京都福寿園』と共同開発しています。試作で出た意見を反映する方法がわからない時は相談に乗っていただき、実際に京都福寿園で行った試飲会では、忌憚(きたん)のない意見もいただきました。社内外ともに、『旨濃い』味の実現に、妥協は一切ありませんでした」

「旨濃い」味を実現するために、茶葉の選定、茶葉の大きさ、煎り具合、使用量、お湯の温度など、実に様々な工程で試行錯誤を繰り返した。

濃いのに最後まですっきり、
両立の秘密

一番骨を折ったのは、使用する茶葉のブレンドだという。

「今回のリニューアルのゴールは『旨濃い』緑茶を作ることです。ただ、『旨濃い』だけではイメージしにくいですよね。そこで、お茶らしい旨味と濃さを感じつつも、どこかまろやかで後味はスッキリしていて、最後まで飲みきれるような味を目指しました」

その結果、リニューアル前(600ml本体)と比べて茶葉量は1.5倍、石臼挽(ひ)き旨み抹茶も3倍に増量した。

「茶葉の増量は狙ったわけではなく、『旨濃い』味を再現するために着地した数字と言った方が正しいかもしれません。一番茶は旨味が濃くてコクもあります。それを基本にすることは最初から想定していました。その上で、どんな茶葉をどれくらいブレンドするのかを最後の最後まで調整して、今の配合に落ち着きました」

茶葉のブレンドに試行錯誤。試作は200回以上に上ったという

もうひとつ注目したいのは、石臼挽き旨み抹茶を使用している点。石臼で挽くと、摩擦が少なく、熱の影響が小さいためフレッシュな抹茶の味わいが楽しめる。さらに粒子が細かい分、口当たりもなめらかになるという。

さらには緑茶らしい色味にもこだわった。2020年に導入した緑色保持技術を活用して、時間が経っても水色(すいしょく)が緑色に維持されやすいように工夫されている。

パッケージは前作よりも深い緑を基調として、ラベルも長くした。また、これまで黒字だった「茶」の文字を金色に変えた。

ただのペットボトルの緑茶ではない。

「これまで、日本人の生活の中で嗜好品として愛されてきた、急須でいれる緑茶と同じように愛されてほしい」

そんな思いが込められた1本なのだ。

よりおいしく、
新しい「伊右衛門」を味わいつくすには

2024年2~3月での出荷実績は対前年比で2ケタ%増。暑くなるこれからの季節、新しい「伊右衛門」が日常の様々なシーンで飲まれることは、想像にたやすい。よりおいしく飲むには、「左右によく振ってから」がおすすめだ。

「新しい『伊右衛門』は、ボトルの底に旨味の元となる抹茶が沈殿しています。そのため、飲む前にボトルを左右によく振っていただくと、より『旨濃い』味が楽しめます。また、『旨濃い』とはいえ食べ物の味の邪魔はしませんので、お昼のお弁当や自宅でのお食事のお供にもおすすめです。仕事が一段落ついて、一休みしたい時のお供にもいいと思います」

※伊右衛門本体の販売数量(サントリー調べ)

「『旨濃い』とは、開発過程の中で生まれた言葉です。はじめは漠然としたイメージしかありませんでしたが、試飲を繰り返す中で、目指すべき『旨濃い』味がどんな味なのかがクリアになっていきました」と伊藤さん

「旨味」や「濃さ」だけでなく、適度な「苦味」も含んでいるため、暑い夏に体や心をシャキッとさせたい時にも向いているという。

「自動販売機などで購入した直後の冷えた1本がおいしいのはもちろんですが、時間が経つと緑茶の『旨味』や『コク』に『香ばしさ』などを感じやすくなるんです。まろやかな後味で飲み心地もよいので、飲みはじめから飲み終わりまで、味わいの変化も楽しんでいただけると思います」

まだ新しい「伊右衛門」を飲んだことがないのなら、毎日の食事や仕事のお供に試し飲みをしてみてはどうだろう?

「一口飲むと、緑茶らしい『旨味』と『濃さ』を実感できるはずです。きっと、『緑茶はどれも同じ』と思っている人ほど、その味わいに驚くと思います。ぜひ新しい『伊右衛門』を手に取っていただき、『旨濃い』味わいで、ほっとしたひと時をお過ごしください」

「伊右衛門」について詳しくは、
こちらでもご覧いただけます
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