旭硝子財団
昨年度、参加者から大好評だった探究プログラムを、本年度も開催いたします。旭硝子財団による「身近な暮らしと地球環境」をテーマとした全5回の特別コースです。高校生の皆さんが普段の生活の中で地球の環境問題に関心を持つきっかけとなるよう、昨年度の内容をベースに、今年度はより深い学びが得られるようさらに充実させました。私たちが日々手にする製品や何げない行動と環境問題のつながりを学びます。持続可能な社会の実現に向けて自分たちに何ができるのか。その一歩を考えるきっかけを提供します。
昨年度の授業の様子(動画)は、こちらからご覧いただけます。▶︎昨年度の授業風景・動画を見る
テーマ
普段の生活から地球環境問題により興味を持つためのアイデアとは?
気候変動への対応や資源の有効活用など、持続可能な社会の実現に向けてできることは多くあります。この授業では、身近な私たちの生活を出発点に、「未来の世代も豊かに暮らせる社会」を実現するために、一人ひとりができることを一緒に探ります。
関心をお持ちの先生方はこちら学べること・おすすめポイント
一人の生活者として気候変動などの環境問題に生活の中でどのように向き合っていくべきか、自発的に考えアイデアを出すことを通じて、世の中への新しい視点が育まれます。
関心をお持ちの先生方はこちら初回の特別授業について
このコースでは、著名人の方が自身の「探究」エピソードを語るスペシャルセッションを予定しております。
【特別授業講師】
環境系エンターテイナー
WoWキツネザルさん
“エンターテイメントで地球を救う”
一見難しくて「自分には関係ない」と思われがちな環境問題や生物多様性。
そんなテーマを、誰もがワクワク楽しみながら、いつの間にか学びにつながるコンテンツへと変換して発信しています。
活動の原点は、2017年のマダガスカル訪問。大好きなワオキツネザルとの出会いを通じて地球環境の危機を肌で感じ、「エンターテイメント×環境問題」を掲げて普及啓発活動をスタート。現在は、気候変動や海洋ごみ、森林伐採など幅広い社会課題に対し、講演会やクイズショー、動画制作、企業コラボなど、枠にとらわれない多様なアプローチでメッセージを届け続けています。
【特別授業テーマ】
WoW!から見つける、自分らしさで夢を実現する力
旭硝子財団とは
旭硝子財団は、1933年の設立以来、「人類が真の豊かさを享受できる社会及び文明の創造に寄与する」という目的のもと、次の四つの事業を柱に活動を続けています。
1.次世代を担う人材への奨学事業
2.次世代を拓く研究への研究助成事業
3.地球環境問題の解決に向けて貢献した個人や組織への顕彰事業
4.若い世代の地球環境問題の解決に向けての取り組みを支援する啓発支援事業
とくに顕彰事業では、1992年の地球サミットに合わせて、地球環境国際賞「ブループラネット賞」を創設しました。また、受賞者の研究背景や思いを紹介するウェブマガジン「af Magazine」を通じて、環境問題への理解と関心を深める情報発信にも積極的に取り組んでいます。