SAORI KOSHINOMD, PhD. DEPARTMENT OF RADIOLOGY
- 越野沙織医師(放射線科)
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「画像診断AI」で、世界中の病気の全身診断を
棋士になりたいと本気で頑張っていた10歳の頃、お尻の骨の激痛で全く歩けなくなりました。当初は原因が分からず、CT、MRI画像やいくつもの検査を経て診断は「成長痛」。画像や検査の重要性を痛みを持って知り、小学生時代からずっと私なりの研究を続けるようになりました。病気に苦しむ人を救いたい思いは強く、医師になり臨床と研究の両方を手掛けています。そして脳動脈瘤の画像解析ソフトウエアの開発に関わり、2019年に画像診断AIで日本初の薬事承認を得ることができたのです。それまで画像診断は医師が行っていたのですが、500件、1000件と見るうちにやはり人間は疲れてきます。わずかでも見逃すリスクがある。そこをAIにサポートしてもらうのです。これからさらに、あらゆる病気のAI全身診断を目指していきたい。そして夢は大きくノーベル賞です。


