SONMIN DAIHYO MINAMIKAWACOMEDIAN
- 村民代表南川お笑い芸人
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夢を置いてきぼりにして、後悔はしたくない
岩手の大学を卒業後、札幌できっちり会社員に。営業職でやりがいもあったのですが、忙しい仕事の合間に「お笑い芸人になりたかった」未練がふと湧き上がってくるんです。学生時代に演劇や落語に入れ込み芸人にも憧れを抱いたけれど、やっていく自信もなく諦めてしまいました。でも、まだ何にも挑戦していないことが悔やまれた。あれほど夢中になっていた夢を置いてきぼりにして不完全燃焼のまま生きたら、きっと先になって後悔する。そう気づいて腹を決め東京へ飛び出して行きました。デビューできた初年度にテレビ番組でネタ披露の機会をもらい、よし道が拓けると思いましたが、そんなに甘い世界でありません。コロナ禍で出番がゼロになった時期も。苦しいことは山ほどですが、たまにガツン!と笑ってもらえたら全部忘れられる。「笑い」は難しく捕まえにくいからこそ、最高の夢なのです。


