日本医師会シンポジウム【採録】知ってほしい!新型たばこの危険性 日本医師会シンポジウム【採録】知ってほしい!新型たばこの危険性

近頃、目にする機会の増えた「新型たばこ」。紙巻きたばこから切り替えた、という人もいるのではないでしょうか。しかし実はこの新型たばこ、人体に与える影響について正しい知識が広まっているとはいえません。この先、皆さんや周囲の人たちがたばこの被害者にならないようにするためにも、まずは正しく理解することから始めませんか。日本医師会シンポジウムで、新型たばこの危険性をともに学んでいきましょう。

※本シンポジウムは、2022年11月28日、日本医師会館(東京・駒込)にて、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に十分留意し、無観客で実施しました。

ダイジェスト 動画

ご挨拶 

がんや脳卒中、虚血性心疾患などの発症リスクを高め、体に悪影響を及ぼすたばこ。 近年、日本では紙巻きたばこの喫煙者は減りつつありますが、加熱式たばこや電子たばこなどのいわゆる「新型たばこ」を使用する人が増えています。 その背景にあるのは、「紙巻きたばこに比べて、煙が出ないから健康被害が少なく安心」といった誤解です。
日本医師会は国民の生命と健康を守る立場から、新型たばこの危険性を知っていただくために、小冊子や動画を通じて啓発活動を行ってきました。本シンポジウムでさらに理解を深めていただくとともに、周りの方にも正しい知識を広めていただければ幸いです。

写真:松本 吉郎 日本医師会 会長
松本 吉郎 日本医師会 会長