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企画・制作 朝日新聞社メディア事業本部
イベントのフィナーレは、ちょうど日没の時刻。東京タワーをイエローグリーンにライトアップする点灯式が行われました。イエローグリーンは「受動喫煙をしたくない、させたくない」という気持ちを表すシンボルカラーで、日本各地で行われている世界禁煙デーイベントにも使用されています。
会場のカウントダウンを合図に、日本医師会の松本吉郎会長と東京都医師会の尾﨑治夫会長がそろって点灯ボタンを押下。背後のモニターに輝くタワーが映し出されると、会場からは歓声が上がりました。
禁煙の重要性を
さらに広めていくために
公益社団法人日本医師会 松本吉郎会長
日本医師会では、喫煙が身体にどれだけ悪い影響を及ぼすかを、国民の皆様にお伝えしてきました。「新型たばこ」にも、「紙巻きたばこ」と同等の有害性があります。吸っている人が命を縮めるだけでなく、周囲の人の命も縮めてしまう。そのことをもっと多くの人に知っていただきたいと思っています。今日は、セミナーと川柳コンテスト、そしてライトアップで禁煙を啓発することができました。日本医師会の小冊子『禁煙は愛』なども活用し、今後も禁煙の重要性をしっかりと広めていきます。
笑顔で優しく、
禁煙を勧めてみます
公益社団法人東京都医師会 尾﨑治夫会長
今、都道府県の中で最も喫煙率が低いのが東京都です。東京都医師会では2011年からたばこ対策委員会を立ち上げており、私自身はさらにその前から禁煙を広める活動に取り組んできました。その成果でもあると自負しています。これまでは「厳しく」禁煙を勧めてきましたが、川柳コンテストで選ばれた作品のように、「笑いと温かさ」で勧める禁煙もあると思いました。これからは、笑顔で優しく喫煙者に接してみようと思います。




