Life Style
2019.05.20

日々の花レッスン
日々、気軽に花を飾るために 花の居場所を決めよう

家の中で、花を飾る場所を決めておく。それだけで“毎日花のある暮らし”がぐっと身近に。その方法は二つ。一つは、トレーなど板状のものを敷くこと。モノがあふれた部屋の中でもそこだけ空間が仕切られ、花がインテリアに埋没せずに生き生きとして見えます。もう一つは、意外に“空き”がある高い場所。花瓶をワイヤなどでつるせるようにして壁に留めたり、カーテンレールを利用して引っ掛けたり。片付け不要で即“花の居場所”が確保できます。

(撮影:邑口京一郎)

photo:Shinryo SAEKI

市村 美佳子
フラワーデザイナー(「緑の居場所デザイン」主宰)

大学卒業後、ロイヤルコペンハーゲン に入社し、丸の内本店にてウィンドウディスプレーを担当。イギリスでフラワーアレンジメントを学び、帰国後、あんりゆき氏に師事。1994年に青山にて花教室&スタジオを設立。「クロムハーツ」などのファッションブランドの装飾を手がけるほか、2009年にオーガニックフラワー研究会を設立し、オーガニックフラワーの生産・普及を目指し活動を開始。2つ星レストラン「レフェルヴェソンス」などでオーガニックフラワーによる装花を担当。