Life Style
2019.07.09
日々の花レッスン
バランスよく、リズムを生み出す
花の長さと間隔
複数本の花をいけるときのポイントは、“花の長さをバラバラに”と“花同士の間隔をマチマチに”の2つ。同種の花も、違う花の組み合わせでも同様です。長・短・長・短と高さをジグザグに、間隔をくっつけたり、離したり。楽しく元気なアレンジになります。

いちばん低くしたい花を1本、花瓶に入れて長さを決めてカット。その花を基準に少しずつ長めに切っていけば、すべての花が異なる長さになる。その後、切り口を揃えて水切りを。
(撮影:邑口京一郎)
photo:Shinryo SAEKI
市村 美佳子
フラワーデザイナー(「緑の居場所デザイン」主宰)
大学卒業後、ロイヤルコペンハーゲン に入社し、丸の内本店にてウィンドウディスプレーを担当。イギリスでフラワーアレンジメントを学び、帰国後、あんりゆき氏に師事。1994年に青山にて花教室&スタジオを設立。「クロムハーツ」などのファッションブランドの装飾を手がけるほか、2009年にオーガニックフラワー研究会を設立し、オーガニックフラワーの生産・普及を目指し活動を開始。2つ星レストラン「レフェルヴェソンス」などでオーガニックフラワーによる装花を担当。
