Life Style
2019.09.15

日々の花レッスン
花の色合わせは難しい?
“黄色”をつなぎ役に

濃ピンクのケイトウとピンクのダリアに、黄色のケイトウとマトリカリアを組み合わせてポップに。

花もちがよくなる秋は、数種類の花を組み合わせる上級者アレンジを楽しんでみましょう。色合わせは、いたって簡単。必ず“黄色”の花を加えること。たったそれだけで、どんな色同士の組み合わせでも上手に全体がまとまります。

紫とピンクのアスター、赤いマンデビラを黄色のバラがキリッと引き締める。

(撮影:邑口京一郎)

photo:Kyoichiro Muraguchi

市村 美佳子
フラワーデザイナー(「緑の居場所デザイン」主宰)

大学卒業後、ロイヤルコペンハーゲン に入社し、丸の内本店にてウィンドウディスプレーを担当。イギリスでフラワーアレンジメントを学び、帰国後、あんりゆき氏に師事。1994年に青山にて花教室&スタジオを設立。「クロムハーツ」などのファッションブランドの装飾を手がけるほか、2009年にオーガニックフラワー研究会を設立し、オーガニックフラワーの生産・普及を目指し活動を開始。2つ星レストラン「レフェルヴェソンス」などでオーガニックフラワーによる装花を担当。