Life Style
2020.01.14

日々の花レッスン
和花も軽やかに生けられる!
1つあると便利なジャグ

椿の葉もジャグにいけて

ジャグは驚くほど花器に向いています。どんな花でもストンと投げ入れるだけでサマになりますが、なかでも和花をいけたときの力がすごい! 椿も菊も“いけばな”や“仏花”のイメージを軽やかに飛び越えて、無国籍の“かわいい花”になります。その理由は、把手が付いた左右非対称なデザインにあるのでは、と考えています。お正月に飾った花をジャグにいけ替えて、気分転換してみては?

スプレー菊。スプレー菊はもちがよく価格も手頃なので、日常的に楽しむ花にぴったり。

(撮影:邑口京一郎)

1/16(木)~22(水)の1週間、東京・南青山のDEE’S HALLにて、市村美佳子さんの花瓶専門店がオープン。

photo:Kyoichiro Muraguchi

市村 美佳子
フラワーデザイナー(「緑の居場所デザイン」主宰)

大学卒業後、ロイヤルコペンハーゲン に入社し、丸の内本店にてウィンドウディスプレーを担当。イギリスでフラワーアレンジメントを学び、帰国後、あんりゆき氏に師事。1994年に青山にて花教室&スタジオを設立。「クロムハーツ」などのファッションブランドの装飾を手がけるほか、2009年にオーガニックフラワー研究会を設立し、オーガニックフラワーの生産・普及を目指し活動を開始。2つ星レストラン「レフェルヴェソンス」などでオーガニックフラワーによる装花を担当。