Life Style
2020.06.21

知花くららの“日日ことり”
眠つている君が額は春知らで北の丸に咲く白紫陽花の如し

コロナ感染対策で、この春は0歳児の娘っ子と自宅で過ごす日々だった。ステイホームの間に春は去って行きました。久しぶりに散歩に出かけたとき、バギーの中で爆睡の娘っ子の真っ白な額を眺めながら、まだ春の光を知らないのだなあとしみじみ。ふと見やれば、北の丸公園の紫陽花は狂おしいほど満開でした。