Life Style
2021.06.20

知花くららの“日日ことり”
汗ばんだまろき額(ひたい)にくちづけて明日の君に子守唄歌ふ

日々忙しいぶん、自分の時間が愛(いと)おしい。ほっと一息、ティータイムはお気に入りのアンティークキリムのクッションを抱いて。

大好きな曲があって。手嶌葵さんの「明日への手紙」を、毎晩の子守唄にして娘を寝かしつけています。そういえば、去年の今頃は大学の作品課題の締め切りと戦いながら、この歌を歌ったなあと、ふと思い出して。歌詞がいいんです。歌いながら泣けちゃうことも。でも、そんな時は、自分がいっぱいいっぱいの時。娘のために歌い、同時に自分の心を見つめるお守りのような一曲です。