[Tips]忙しくても、ウキウキの朝を!“時短”の朝活で1日を楽しくスタート

忙しい毎日の中で、もっともルーティンワークが多く慌ただしいのが、朝。しなければならないことをただ手早く済ませるだけでは、1日のスタート地点で心にも体にも疲れが溜(た)まっていきかねません。そこでおすすめしたいのが、“時短”朝活。ふだんのやり方をちょっと変えるだけ! 気分よく1日が始められるTips(ヒント)を編集部&編集スタッフで集めてみました。
(撮影:川上輝明/イラスト:朝倉めぐみ/調理:城 素穂/取材:安藤菜穂子)
Tips01
料理の合間に、キッチンがピカピカ!
この時期に気になる窓の結露や、お湯を沸かしているときや煮炊きをしているときに壁に付く水蒸気。これを利用して、キッチンの細部を拭き掃除。たとえばお茶を淹(い)れるときは、コンロの火を止めてヤカンのお湯をポットに注ぎ、蒸らしている合間を利用。水蒸気が付いたコンロ前や横の壁を、乾いたふきんでそのままサッと拭き、次に、水分が残ったふきんで、まだ温かく汚れがゆるんでいるコンロを拭く。乾いた雑巾で窓の結露を拭き取ったら、その水分を利用して窓の桟や水栓まわりなどをついでにひと拭き。これが習慣化したら、やがて、キッチンに使う掃除時間の短縮は間違いない!
Tips02
グリーンスムージーで野菜をたっぷり摂ろう
食事のたびに「野菜は足りているかな?」と不安になっていませんか? 朝ごはんにグリーンスムージーを飲んで野菜をたっぷり摂(と)っておけば、ランチとディナーは好きなものを食べても安心! 使う野菜は、小松菜やチンゲン菜をメインに、パセリの葉先やほうれん草、セロリなどの野菜と、バナナ、みかん、りんご、キウイフルーツなどの果物。ヨーグルトやはちみつをいっしょに、ミキサーやハンドブレンダーでミックスするだけ。エキストラバージンオリーブ油をひと垂らしするのも、ヘルシーでおすすめ。分量によっては、朝だけで1日分の緑黄色野菜が摂れてしまうことも。これからの季節、凍らせておける果物は凍らせたままミキサーにかければ、氷も不要。バーミックスのハンドブレンダーを扱う「チェリーテラス」のレシピサイトe-gohanでは、グリーンスムージーのレシピがたくさん掲載されているので参考に!

Tips03
朝のスキンケアは“オールインワン”コンセプトで
朝起きたら、顔にマスクをピタッと張って60秒。これだけで、洗顔からスキンケア、化粧下地まで済ませることができるオールインワンシートマスクがこの春登場すると情報をくださったのは、美容エディターの橋本優香さん。「伸縮性がよいので素早く顔に密着させることができます。マスクをはがした後、すぐにファンデーションを塗ることができるので、忙しい朝の時間が有効に使えて、とても重宝しそう」と。また、オールインワンエッセンスをおすすめしてくださったのは、美容ジャーナリストの髙橋美智子さん。「ソフトなジェルが朝の肌に心地よくなじみます。化粧水、乳液、収れん化粧水、美容液が1本でOK。朝は超多忙なママたちにおすすめ」。そして、ファンデーションは「カバー力があるのに素肌を美しくしたようなパウダーファンデーションで気分を上げて」と橋本さん。
奥:サボリーノ 目ざまシート(フルーティーハーブの香り)32枚入り1300円(税抜き)、手前:サボリーノ 目ざまシート(キウイヨーグルトの香り)28枚入り1300円(税抜き)/以上BCLカンパニー BCLお客様相談室 フリーダイヤル:0120-303-820 ※手前の(キウイヨーグルトの香り)タイプは4月10日限定発売予定
アクアレーベル ホワイトニングゼリーエッセンス(医薬部外品)200mL 1836円(税込み/参考小売価格)/資生堂 お問い合わせ先 フリーダイヤル:0120-81-4710
Tips04
“トス”でおしゃれな朝ごはん
たとえば、トースト、ベーコン、卵、トマトとキュウリ。定番の朝ごはんも、全部サイコロ状にカットして、プレーンヨーグルトをかけたり、ドレッシングで和(あ)えれば、おしゃれなトスサラダに。スプーンやフォーク1本で食べられるので、食べるのに時間がかかる子も、野菜嫌いの子も食が進む。ワンボウルなので、食器洗いも楽。

Tips05
手軽なキッチングリーン
鉢植えを育てたり、切り花を飾ったりする時間的な余裕のない人におすすめなのが、キッチンで野菜の葉を育てること。サツマイモの切れ端やニンジンやダイコンの頭を捨てずにガラス皿に入れ、ひたひたの水を加えてキッチンの片隅に飾る。日に日に葉が伸びて、目を楽しませてくれる。サツマイモは「蔓(つる)と葉がどんどん伸びて、生命力の強さに圧倒されます」とフラワーアーティストの市村美佳子さん。ニンジン、ダイコンの葉は、伸びてきた葉を刻んで、朝の味噌(みそ)汁や炒めものの仕上げに散らすとアクセントにも。

Tips06
ドイツ式で、すっきりベッドメーク
朝起きたら、掛け布団や毛布を畳んで足元側に置くだけ。ベッドから掛け布団がはみ出していないことで、すっきり、きちんとした印象になる。マットレスにこもった湿気も飛び、清潔感もアップ。「ドイツの家庭では一般的なスタイル。掛け布団を広げたままでベッドを調えるよりも手早くすみます」というのは、料理研究家の門倉多仁亜さん。子どもでも簡単にできるので、ぜひ習慣に!

