Life Style
2018.01.18

2018年、こんな年にするゾ!

1月も早くも半ばが過ぎた。それが「まだ…」なのか「もう…」なのか、時の流れの感じ方は人それぞれ……。ここでは、「まだ、2018年は始まったばかり!」とポジティブにとらえて、今年1年のやりたいことを聞いてみた。目標があるとなんだか気分も前向きになる。自分なりの希望や小さな野望が、日々の暮らしの大きな糧になる!

(イラスト:ソリマチアキラ、ユイクミコ/取材:編集部)

富岡佳子さん(ファッションモデル)
さまざまなものに素直に反応しながら暮らしたい

今年はモデルを始めて30年目。これからは、モデルとしての進化を求めるだけでなく、一人の人間、女性としてこれまでの経験や内面を積極的に表現していこうと思っています。それがいろいろな方のお役に立てることもあると思うので。また、興味を持ったことにはフットワークよく飛び込んで行きたい。

“30代強く、40代賢く、50代豊かに”の“賢く”は、取捨選択し削ぎ落とすことだとずっと思ってきましたが、おいしいもの、かわいいものに素直に反応したり、好奇心に蓋をせずいろんな体験をすることが、次の50代に向けた積み重ねになる気がします。“自分の暮らしが心地いい”と感じられる“Jマダム”を目指して、ナチュラルな自分らしさをより大事にしていきたいです。

今年やりたいこと BEST3

  1. 英会話かフランス語をもう一度勉強する
  2. 去年通って楽しかった大学院の予備校の授業を受ける
  3. これまでの経験を生かした発信をする

とみおか・よしこ
雑誌『エクラ』の表紙キャラクターをはじめ各メディアでモデルとして活躍中。

萩原智子さん(元競泳選手)
“水ケーション”の輪を広げます

水はすべての生き物になくてはならないもの。私は大切な水をたくさん利用するスポーツをしてきました。水がなければ成り立たない水泳は水の豊かさの象徴といえます。私自身4年前に母になり、次の世代に水のありがたさを伝えたいとより強く思うようになり、「水」と「コミュニケーション」と「学び」を合体した“水ケーション”という活動を始めています。水だけでは伝わりにくい水の大切さを、何かをプラスすることで子どもたちに身近に感じて欲しくて、“水+森”の授業を昨年は愛知、和歌山、高知、山梨、福島で開催しました。今年はもっと活動の輪を広げます。森だけでなく、水とお米のコラボ「おむすびプロジェクト」も始まりました。多くの方のご参加をお待ちしています!

今年やりたいこと BEST3

  1. 登山を再開する
  2. 湧き水巡り(採水地巡り)
  3. 水の勉強

はぎわら・ともこ
1980年、山梨県生まれ。日本水泳連盟理事。現役時、日本選手権で史上初の個人4冠達成。2000年シドニーオリンピック女子競泳日本代表。

鈴木明子さん(プロフィギュアスケーター)
主婦力をもうちょっと高めたい

去年は引退後に始めたお仕事のご縁が繋がって広がった1年でした。解説や講演のお仕事では言葉で伝える楽しさを感じたし、歌舞伎とアイスショーのコラボレーション“氷艶HYOEN 2017「破沙羅」”では表現することの奥深さを実感しました。

今年も臆せずどんどんチャレンジしたいです。ここまで私が自由に働けるのは、昨年結婚した夫のサポートがあるからこそ。夫にも自由でいてもらいたいし、そのサポートもしたいです。夫は最近体をしぼっているので、TVを見ながら一緒に軽い体幹トレーニングをしたり、野菜とタンパク質たっぷりの食事を作ったりしています。お互い忙しく一緒にいる時間は限られていますけど、大事にしながら、徐々に2人のペースをつかんでいきたいです。

今年やりたいこと BEST3

  1. 夫と旅行に行く
  2. いろんなダンスを習う
  3. 和食料理をはじめ主婦力をもうちょっと高める

すずき・あきこ
1985年、愛知県生まれ。2010年バンクーバー・2014年ソチ、オリンピック2大会連続入賞。振付師としても活躍中。

ともさかりえさん(女優)
健康に過ごせたらそれで十分

“宝くじが当たるといいな”という気持ちもありますけど(笑)、現実離れしたことは年々考えなくなっていますね。肉体的に健康ならその時々に自分がやるべきことをしっかりできるし、メンタル面でも元気でいられますから。

現在、中学一年の息子の成長とともに自分の時間が徐々に増えているので、今、趣味など夢中になれるものを探しています。最近はミュージカル鑑賞にはまっています。仲良しの友達と平日の昼公演で非日常にたっぷり浸って、「最高だったね」とそれぞれの持ち場に帰る、というのがすごく楽しい。次は何を見に行こうかな、といつもチラシとにらめっこしています。

今年やりたいこと BEST3

  1. 去年から始めたトレーニングの時間をもっと大事にする
  2. 母と二人で京都に旅行する
  3. プロにお菓子づくりを習う

ともさか・りえ
1979年、東京都出身。4月12日~5月13日、新国立劇場小劇場での舞台「1984」が控えている。

大竹のり子さん(ファイナンシャルプランナー)
Happyな気分を呼ぶ“コト消費”を楽しみたい

2018年はズバリ、マネーコンシャスであることが求められる1年。

お金にまつわる話題は2018年もホットです。1月から「つみたてNISA」が始まり、配偶者控除が見直しになったほか、8月には介護保険の自己負担割合も引き上げに。冷凍食品やビール、燃油サーチャージなど値上げが決まっているものも多岐に及びます。変化の激しい世の中だからこそ、大切なのは自分自身の価値観。何にお金を使ったら自分がHappyなのか、意識を高めて向き合うことが、生活の満足度を上げる鍵を握っています。

ちなみに私自身は、“モノ”より“コト”にお金を使ってHappyを感じる1年にしたいですね。2月にはカナダのイエローナイフにオーロラを見に行く予定。プライスレスな経験を楽しみたいと思います。

今年やりたいこと BEST3

  1. カナダにオーロラを見に行く
  2. ジャズピアノでアドリブが弾けるようになる
  3. 週に1回は加圧トレーニングに通う

おおたけ・のりこ
1975年生まれ。女性のためのお金の総合クリニック「エフピーウーマン」代表。 『なぜかお金に困らない女性の習慣』、『美しく生きる女(ひと)のためのお金の作法』など著書多数。

宋美玄さん(医師)
ムリに、仕事と子育ての両立は考えない

働く女性を応援したくてクリニックを開設しましたが、診察予約が17時半以降の遅い時間から埋まっていくんです。自分の体に心配なことがあっても、結局仕事は休めないということなんだと思います。もう少し自分の体のメンテナンスに時間を割けるような勤務環境になるといいのですが。かく言う私も今は子育て真っ最中。朝は6時起きでお弁当を作り、夜も一目散でお迎えに行く毎日。仕事も子育ても両方完璧なんて、とっても無理。今は考えないようにしています。昨年は夫に子育てにもっと関わって欲しくて、毎週木曜日をパパの日にすることに成功。週1ですが自分の時間が持てて、ホッと一息つけるようになりました。今年は夫をもっと巻き込んでいけたら、とも思います。

今年やりたいこと BEST3

  1. 昼食を毎日食べる
    (昨年は幼稚園のお迎え時間を捻出する時間のやりくりで昼食抜きの日が多かったので)
  2. 娘の七五三で着物を着る
  3. 国際学会に参加する

そん・みひょん
1976年、兵庫県生まれ。産婦人科医、医学博士・性科学者。東京駅新丸ビル9階にある「丸の内の森レディースクリニック」院長。

小川糸さん(作家)
朗らかに、健やかに

2018年にやりたいことは、庭仕事です。もっと、地面の近くで生活したいと思っています。今、期間限定でベルリンに住んでいるので、郊外に庭を借りて、そこに種を植え、野菜や花を育てて、自分だけの庭を作りたいです。中でも、一番育ててみたいのは、林檎(りんご)や梨、柚子や梅など実のなる木。時間をかけて庭に手を入れ、植物たちと会話し、その場所をみんなにとっての憩いの場にできたら、どんなに素敵でしょう。十年、二十年とかけて、私だけの庭を作るのが夢なので、今年はぜひ、そのスタートを切りたいと思っています。

そのためにも、去年から始めたドイツ語の勉強を、今年も継続し、基本的な日常会話くらいはできるようにならないと! まだドイツ人の友達がいないので、今年はぜひとも、ドイツ語を母国語として話す友達を作りたいです。できれば、ドイツ人のおばあさんと友達になって、たまにお茶をしたり、散歩をしたりしたいな。

今年やりたいこと BEST3

  1. 庭仕事
  2. ドイツ語の勉強
  3. ポーランド旅行

おがわ・いと
1973年、山形県生まれ。『食堂かたつむり』(イタリア・バンカレッラ賞、フランス・ウジェニー・ブラジエ小説賞を受賞)、『つるかめ助産院』、『ツバキ文具店』など映画化・ドラマ化された作品多数。近著に『キラキラ共和国』。

間々田佳子さん(顔ヨガ講師)
“顔ヨガ”を毎日30秒!

“顔ヨガ”をすると輪郭が引き締まって、表情も明るくなります。笑顔がキラキラしてくると印象が良くなるだけでなく、メンタル面や健康にもプラスに。表情を作ることを忘れがちなスマートフォン&ネット社会の今の時代だからこそ、今年は“顔ヨガ”や笑顔の大切さをみなさんにわかっていただきたいと思っています。

[おすすめ顔ヨガ1]
ほうれい線、口まわりの引き締めヨガ(15秒目安)

1

口をすぼめて、唇を前に突き出す。できるだけ唇だけをとがらせるように5秒キープ。

2

そのまま唇が開かないように意識しながら、右へ動かして5秒キープ。次に左に動かして5秒キープ。一方の頬は引っ張られ、もう一方の頬は縮むのを感じながら。

[おすすめ顔ヨガ2]
二重あご引き締めヨガ(15秒目安)

1

姿勢を正して頭を後ろに倒す。あごをしっかり上げ、首を伸ばして5秒キープ。

2

舌を天井に向かって突き出す。舌先が三角形になるように意識して10秒キープ。

ままだ・よしこ
『日めくり まいにち、顔ヨガ!』は累計発行部数40万部以上を記録中。