足のセルフケア法
この夏「素足」でオシャレを楽しもう!
暑い夏、足を解放してサンダルやミュールにペディキュアという、この季節ならではのオシャレを楽しみたい!でも、ガサガサかかとにこわばった足指、そして足先からの冷えなど素足になったことでよけいに気になるポイントも……そこで、こんなプチトラブルを解消するセルフケア法を、専門家の方に聞きました。
(撮影:川上輝明/スタイリスト:斉藤伸子/ネイル:中島綾香(uka)/取材・文:園田郁子、編集部)
教えてくださったのは
黒田 恵美子 先生(健康運動指導士・東海大学医学部客員教授)
高山 かおる 先生(埼玉県済生会川口総合病院皮膚科主任部長)
“冷え”ケア
長時間、素足でいると足先から“冷え”てくる→血流を促すマッサージを!
足裏
足裏を両手の親指で、かかとから指に向かって押しながらマッサージして血流を促す。足裏全体をまんべんなく、各1分くらい。
足首
足指の間に手の指を入れてこわばった足指をほぐし、そのまま足首をぐるぐる回す。内回し・外回し各5回。
※ぞうりのようにベタベタ歩きをするとそれだけで足首は固くなるので注意を!

ふくらはぎ
両手で足首を覆うようにつかみ、ひざ裏のすぐ下あたりまでもみ上げる。ふくらはぎの筋肉のこわばりをとると、ポンプ作用で静脈血が心臓に返るのを助けるので、血流をよくする働きもある。各1分くらい。

甲
つま先とかかとを交互に曲げ伸ばす。足首の柔軟性と、ふくらはぎのポンプ機能が向上する。5回繰り返す。

こわばった足指ケア
足指がすっきり伸びずに、こわばりがち→指をほぐすマッサージを!
ヒールのパンプスだけでなく、きゃしゃで細幅のサンダルを長時間履いていると、足指がこわばって浮いてしまう“浮き指”に。入浴時などにほぐそう。
足指を1本1本、つけ根からつま先に向かって強くこすり上げるように伸ばす。1本10回ずつ。
足指のグーバー運動を。足指を思い切り縮めてグー、足指の間に隙間ができるよういっぱいに広げてパー。パーができない人は筋力が落ちているので、毎日続けて。各10回。
かかとケア
かかとが乾燥してガサガサ→濡れていない時に削る
意外だが、入浴時は皮膚が柔らかくなっているために削り過ぎてしまいがちなのでNG。足が乾いている時に、一方向に優しく削り、そのあとしっかり保湿がキホンのキ。削ったあとは、十分に保湿を! 毎日、保湿を続けることがガサガサのかかとにさよならする大切な方法!
ガサガサかかとケアのおすすめアイテム
※KOBAKO商品のお問い合わせ
貝印株式会社お客様相談室 TEL:0120-016-410
爪のケア
正しい足爪の切り方がわからない→足指を覆うくらいの長さにスクエアカット
深爪は禁物。とくに、両サイドを深爪すると、巻き爪の原因にも。爪のまわりの溝をブラシで洗い、爪にも保湿を欠かさないことが健康な爪を維持する近道。
ハンドケアに比べておろそかになりがちなフットケア。とくに足の爪は簡単にすませがち。爪もエイジングはあるので、ていねいに!
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夏のペディキュア
大人も鮮やかな色が楽しめるのがペディキュアのよさ。カラーはファッションに合わせて。ボルドー系赤色やターコイズブルーが今シーズンのおすすめ、とネイリストの中島綾香さん。「大人の肌色を美しく見せてくれるし、オフィスでも浮くことのない色です」とアドバイス。
とにかく保湿!
素足には、保湿をし、その後にパウダーをはたいてから靴をはいて。顔と同じで、足は夏でも保湿を心がければ、素足に自信がついてくる。また、サンダルやミュールは、甲の部分が固定されていればトラブルは起きにくい。
