ボンマルシェ商品研究所 ~編集部が試してみました~
特別な道具要らず!手軽で簡単!
「丸山珈琲」が創った画期的な「コーヒーバッグ」
コーヒーバッグがつかるくらいの湯を入れて30秒おいたら、全体量が150~180ccになるように湯を注ぎ4分間待つ。数回、バッグを湯のなかで揺らすとより豊かな味わいに。
せっかく上質なコーヒー豆で丁寧に淹れたのに思ったようには味が決まらない……という経験はありませんか?
自ら世界中のコーヒー産地を回るほどコーヒー豆に並みならぬこだわりを持つことで知られる「丸山珈琲」代表の丸山健太郎さんは、「コーヒーは素晴らしい豆でも抽出の加減で味が変わるむずかしさがあります。コーヒーはどんな時でも幸せを感じる飲み物なのに、本来のおいしさが伝わりにくいんです」と語っています。だからこそ、どんなときでも手軽に本格的な味わいを楽しめるコーヒーを提供したい!という熱い思いで開発したのが「コーヒーバッグ」です。
教えてくださったのは…
鈴木 樹 さん
丸山珈琲 バリスタ

すずき・みき 神奈川県出身。株式会社丸山珈琲 商品企画開発部部長。2008年、丸山珈琲入社。2009年よりジャパン・バリスタ・チャンピオンシップ(以下JBC)に挑戦。2010年初優勝し2011年の世界大会であるワールド・バリスタ・チャンピオンシップ(以下WBC)にて5位入賞。同年JBCにおいて当時の史上初となる2連覇を成し遂げ、2012年の世界大会WBCにて4位入賞。その後も国内大会で入賞を続け、2016年にはJBCにて史上初となる3度目の優勝を飾り、2017年の世界大会WBCにおいて準優勝をおさめる。
コーヒーの抽出はもともとむずかしいのに、コーヒーバッグをお湯につけるだけで豆本来のおいしさをそのまま抽出する無謀なことに挑戦。
「開発チーム4人で数か月間、かなり試行錯誤しました。コーヒー豆の焙煎(ばいせん)度合いと挽(ひ)き具合と分量……途方もないほど組み合わせを変えてパックして、淹れて、飲んでを繰り返しました」と開発に携わった鈴木樹さんが、開発の苦労を語ってくれました。
そんな苦労が実って、2019年、色、味、香りともに本格的な味わいが手軽に楽しめるコーヒーバッグが誕生しました!
「コーヒーバッグは劣化を防ぐために窒素ガス充填をして酸化を防ぎます。挽きたての豆を1杯分ずつ閉じ込めているので、淹れる直前まで空気に触れさせません。開けた瞬間、豆本来の香りが素晴らしいんですよ」(鈴木さん)。ラインアップも魅力的! 「カップオブエクセレンスやシングルオリジンは豆の生産者へのリスペクト、ブレンドは焙煎者へのリスペクトの商品です」と、ステキなストーリーを教えてくれました。

鈴木さんの開発秘話をうかがいながら編集スタッフで実際に飲んでみたら、「確かに自分で豆を挽いて淹れるよりはるかに本格的な味わい!」「香りも豊かで、こんな風に淹れられたことがなかった!」と大絶賛! ポップなデザインのパッケージも気分が上がります。
丸山珈琲「コーヒーバッグ」のラインアップ
シングルオリジン(全5種類)
パッケージにはコーヒー豆の味と香りの特長が描かれています。
ブレンド(全4種類)
焙煎者へのリスペクトから生まれたコーヒーバッグです。
世界最高峰のカップオブエクセレンス(全2種類)
年に1度催されるコーヒー豆の品評会で受賞した“トップオブトップ ”の豆です。
※パッケージは共通
※お取り扱いの種類は時期により異なります。
| NAME(名前) | 丸山珈琲「コーヒーバッグ」 |
|---|---|
| TIPE(種類) | シングルオリジン ゲイシャ、ベリー、ナッツ、シトラス、ハーモニー |
| ブレンド 丸山珈琲のブレンド、季節のスペシャルブレンド、TOKYOブレンド(エキュートエディション渋谷店限定)、ディカフェブレンド |
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| カップオブエクセレンス ホスエ・ボニージャ・コスタリカ、ニグセ・ゲメダ エチオピア |
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| CONTACT(お問い合わせ) | 電話:0267-26-5556 |
