Recipe
2017.08.02
飛田和緒
野菜のめんつゆ漬け レシピ

食欲が無い、調理の意欲も無い……猛暑続きだと、そんな日もあります。そんな時こそ手近にある材料で即作れる副菜が、食卓を豊かに見せてくれます。
「めんつゆは市販のものでもOKですが、作り置きしておくと何かと便利」(飛田)。
野菜がたくさん食べられる副菜です。
(撮影:木村 拓/スタイリング:久保原惠理)
材料(1回に作りやすい分量)
- カラーピーマン…2個
- にんじん…1/2本
- セロリ…1/2本
- 紫玉ねぎ…1/2個
- きゅうり…1本
- 新しょうが…20g
- 糸昆布…10g(または昆布をハサミで食べやすく細切りにする)
- めんつゆ…1 1/2カップ
(作る際の分量…だし1 1/4カップ、しょうゆ大さじ2、みりん大さじ2、砂糖小さじ1/2 )
作り方
- 野菜はすべてやや長めの千切りにする。
- 保存容器に1と糸昆布を入れ、めんつゆを注ぎ入れ、1時間ほど漬ける。
- 昆布が柔らかくなり、野菜がしんなりとしたら出来上がり。
※保存は冷蔵庫で3日ほど。麺と合わせたり、冷奴にのせても美味しい。
※めんつゆを手作りする際は、材料のみりんを煮きり、しょうゆと砂糖を加え、野菜と合わせるときにだしと合わせる。
野菜のめんつゆ漬けがよくあう、「おすすめの献立」
焼き餃子(ぎょうざ)、野菜のめんつゆ漬け、冷奴、汁とご飯
ここがポイント

野菜はすべてやや長めの千切りにすると、食感も楽しめる。
編集部が作ってみたら
冷蔵庫にある野菜とめんつゆで、簡単に、野菜たっぷりメニューが作れました。冷たいおうどんと合わせて美味(おい)しくいただきました。我が家の定番の副菜になりそう!
(編集部T・M)
今月の“料理長”は飛田和緒さんです

ひだ・かずを
1964年東京生まれ。『常備菜』で2014年度「料理本大賞」受賞。身近な材料でできるわが家の味を大切にしながら、時代に即した独自の感性を加えた料理が世代を超えて人気。自然に寄り添うライフスタイルも注目を集めている。
