Recipe
2018.03.15

飛田和緒
ザワークラウト風 キャベツの酢煮 レシピ

少しずつ春の兆しが……私たちの体も少しずつ目覚めさせて、代謝を上げたいとき。そんなときのおすすめストックレシピです。

春先の体に意識して摂(と)りたいのは酸味。というわけで、約1週間ストックできる、キャベツを丸ごと1個使う飛田さんのとっておき!葉野菜の高値が続いていますが、これならムダなく丸ごと1個食べられます。ベーコンと煮るほかサンドイッチの具、卵料理や肉料理の付け合わせにも。

(料理:木村拓/スタイリング:久保原恵理)

今月の“シェフ”は 飛田 和緒 さんです

ひだ・かずを
1964年東京生まれ。『常備菜』で2014年度「料理本大賞」受賞。身近な材料でできるわが家の味を大切にしながら、時代に即した独自の感性を加えた料理が世代を超えて人気。自然に寄り添うライフスタイルも注目を集めている。

材料(1回に作りやすい分量)

  • キャベツ…1個
  • 塩…適量
  • 白ワイン…1カップ
  • 酢…大さじ3
  • 砂糖…小さじ2
  • クミン、ローリエ…適宜

作り方

  1. キャベツは細切りにし(芯の部分も出来るだけ使う)、重さの2.5パーセントほどの塩を合わせて軽く混ぜ、しばらくおく。
  2. 1がしんなりとして水気が出たら、水気を手でしぼる。
  3. 厚手鍋に白ワインを入れて中火にかけ、ワインが半量くらいになるまで煮詰め、2、酢、砂糖、クミン、ローリエを加え、ふたをして15分ほど弱火で蒸し煮する。
  4. 3を軽く混ぜて、全体がしっとり煮えてきたら出来上がり。水気が多く出ている場合はふたをとって、さらに煮詰める。
    ※保存容器に入れて冷蔵庫で1週間保存可能

キャベツの酢煮を使って、
ベーコンの煮込み(2~3人分)

キャベツの酢煮(上記の半量)と一口大に切ったブロックベーコン120gを鍋に入れてふたをし、弱めの中火で10〜15分煮込む。

好みでマスタードを適量をつけて食べる。ベーコンをソーセージにかえてもOK。