Recipe
2018.09.15
飛田和緒
ストックレシピ「ゆで砂肝の香味和え」で作る
砂肝炒めのたまごのっけ レシピ

「私は、ゆで砂肝の香味和えを1回にまとめて500gで作ります。ちょっと多いと思われるかもしれませんが、うちの家族(3人)だとおかずに、つまみにとあっというまに食べてしまうので、いつもこの量です。一人、二人暮らしなら300gくらいで作ってもよいかも。このまま食べるほか、ラー油や豆板醤(とうばんじゃん)など辛みを加えたり、和え麺や焼きそばの具材に、サラダのトッピングにも。たまごとも好相性です」(飛田さん)
(撮影:木村 拓/スタイリング:久保原惠理)
今月の“シェフ”は 飛田 和緒 さんです

ひだ・かずを
1964年東京生まれ。『常備菜』で2014年度「料理レシピ本大賞」受賞。身近な材料でできるわが家の味を大切にしながら、時代に即した独自の感性を加えた料理が人気。近著は『雪平鍋で2品献立』(東京書籍刊)。
【材料と作り方】(2人分)
- 春雨30gはぬるま湯でもどして食べやすい長さに切る。きくらげ3枚は水で戻して細切り、水煮たけのこ60gは食べやすい大きさの薄切りにする。
- フライパンにゆで砂肝の香味和え1カップ半くらいを入れ、中火で炒める。全体があたたまってきたら、1を加えて炒め、ナンプラーまたは薄口しょうゆ小さじ1と粗挽(あらび)き黒胡椒(こしょう)を加えてひと炒めし、器に盛る。
- フライパンにごま油小さじ1を温め、たまご2個に塩ふたつまみを合わせたたまご液を流し入れる。大きく混ぜて、底の部分が焼け、表面は半熟くらいになったら、2にかぶせるようにのせ、香菜適量を添える。
ストックレシピ「ゆで砂肝の香味和え」
【材料】(1回に作りやすい分量)
- 砂肝…500g
- にんにく、しょうが…各1片
- 長ねぎ(細めのもの)…2本
- 塩…小さじ1
- アーモンドオイルまたはごま油…大さじ2
【作り方】
- 砂肝は5mm厚さくらいに切る。
- にんにく、しょうがはすりおろし、長ねぎは白い部分を白髪ねぎにして水に5分ほどさらす。
- 湯をわかし、長ねぎの青い部分1本分を切らずに入れ、酒(分量外)を適量加えて、1を7〜8分ゆで、ざるにとって水気をきる。
- 砂肝が熱いうちに2と塩を混ぜ、粗熱がとれたら、オイルを混ぜ合わせて容器に入れ、冷蔵庫で保存。保存期間は冷蔵庫で3日ほど。
