専門の醸造家チームが季節ごとに味わいをととのえる!
「春の金麦」登場!


ワタナベマキ(わたなべ・まき) 料理家。旬を大切にした、作りやすいレシピ提案で人気。元グラフィックデザイナーならではの盛り付けも定評がある。

石原さとみ(いしはら・さとみ) 俳優。1986年、東京都生まれ。2002年、デビュー。2020年より金麦ブランドのメッセンジャーとして活躍。
ヘアメイク:河北裕介/取材・文:宮本恵理子/構成:ボンマルシェ編集部
誕生から14年。愛され続ける「金麦」が、この春さらにおいしさを増しました。
“季節によって微妙に変化する人の味覚に合わせて「金麦」の風味を繊細にととのえる”から、旬の食材との相性は抜群!そんなこだわりを聞いた俳優・石原さとみさんは金麦醸造家の齋藤和輝さんとともに、料理家・ワタナベマキさんのキッチンへ。そこで出会った、かろやかな「春の金麦」にぴったりな味は?
「春の金麦」は、春ならではの味と香りに合う
かろやかな味わい
ワタナベ 春は体が目覚める季節。春野菜に含まれる苦味や甘味は、冬の間に滞った体を巡らせ、スッキリと目覚めさせてくれると言われているんです。今日はそんな春の恵みを楽しめるお料理を2品、作ってみました。
たけのこと三つ葉の春巻き 揚げ物と「金麦」の相性は抜群。春は、ゆでて薄切りにしたたけのことフレッシュな三つ葉を春巻きの皮で巻いてカラリと揚げた春巻きに。粉山椒を粗塩に混ぜた山椒塩が「春の金麦」によく合う苦味のアクセント。
ワタナベ どうぞ召し上がってください。
石原 ありがとうございます。まずは、「新玉ねぎとたけのこのグリル」をいただきます。……おいしい!新玉ねぎがとってもジューシーで、「春の金麦」が進みます。
齋藤 春巻きも、たけのこのやさしい苦味にピリリと利いた山椒塩が後を引きますね。おいしいです。
ワタナベ 春の食材をおいしくいただくポイントは、旬ならではの苦味や酸味を引き出すこと。「春の金麦」はかろやかで、繊細な風味や香りも受け止めてくれますね。
石原 「春の金麦」が春の食事に合うのはどうしてですか?
齋藤 この時期らしいかろやかさを楽しんでいただけるつくり方をしています。ただし、アプローチとしては「金麦」の風味を変えるというより、人の味覚の変化に合わせていく調整になります。例えば秋になると夏に比べて味の濃いものを食べたくなったりと、味の感じ方は変わりますよね。一年を通じて「金麦」をおいしく味わっていただけるよう、その季節の味覚の変化に合うように微妙に調整をしているんです。
石原 前の季節と比較しての味の感じ方に寄り添うなんてすばらしい!積極的に「変える」というより「ととのえる」という姿勢なんですね。
齋藤 きっとお客様には明確には気づかれないくらいのわずかな変化だと思います。
ワタナベ 齋藤さんは日頃から「金麦」の中味づくりに携わっていらっしゃるんですか?
齋藤 はい。「金麦」は専門の醸造家チームを編成して、ほぼ毎年ブラッシュアップをしています。国内4工場すべてに専門の担当者を置いて、毎日安定した品質を提供できるように調整を行なっています。
石原 すごい!他にも、「金麦」ブランドならではのこだわりがあるんですか?
齋藤 2020年から採用したこだわりは、ラベルにも描かれている「贅沢麦芽」。専門の担当者が国産麦芽を使って、「金麦」が目指す味わいに合う独自配合を開発して採用しています。ベストバランスに到達するまで、手間と時間をかけているんです。
石原 だから「贅沢」!納得しました。
齋藤 仕込みに使用する水にもこだわっています。工場を建てる際には、必ず「品質の安定した天然水が湧き出ること」を条件に場所の選定をしています。地域によって水質は微妙に異なるのですが、どの工場から出荷しても同じ品質の「金麦」を出荷できるよう、緻密な調整を行なっています。
ワタナベ 「いつでも変わらないおいしさ」の裏には、たゆまぬ努力があったんですね。
「金麦」は、毎日の食卓においしく寄り添い、
繊細な味も引き立てる名脇役
サントリービール株式会社商品開発研究部。金麦醸造家。武蔵野ビール工場勤務。
齋藤 「金麦」は一年を通じて家庭の料理をおいしく楽しんでいただける〝食中酒〟としての完成度にこだわってきました。飲んでまず、〝麦のうまみ〟を感じていただきながら、澄んだ後味で、食事のじゃまをしない。そんな味わいをブレずに目指しています。
ワタナベ なるほど。後味がスッキリしていると次の一口がするすると進みますよね。特に家庭の食卓は、子どもからシニアまで幅広い年代の口に合う料理が並ぶから、どんな味付けの料理も受け止めてくれるお酒がいい。料理を作る立場からすると、繊細な風味や旬の香りまで受け止めてくれる「金麦」ってすごくありがたい存在!
齋藤 そんな役割を果たせるのでしたら、金麦醸造家冥利に尽きます。実は後味には、ほのかに甘味を感じられるようにしているんです。
ワタナベ なるほど!ほんの少しの甘味が感じられるから、春が運んでくれる酸味や苦味をよりかろやかに楽しませてくれるんですね!
石原 私も春の献立を考えたくなってきました!
齋藤 お二人の言葉に励まされ、これからもさらにおいしい「金麦」をつくっていきたいという思いを強めました。ありがとうございました。
金麦醸造家の齋藤和輝さんに聞きました!
「金麦」
おいしさのこだわりはこの3つ!!
- 1「金麦」おいしさのこだわり 独自の醸造家チーム
- 「金麦」は、その中味づくりに特化した専門の醸造家チームを編成。国内4カ所にある工場で、金麦醸造家が最高の品質を求めて、日々品質を磨き続けています。
- 2「金麦」おいしさのこだわり 贅沢麦芽と天然水
- 国産麦芽を採用して「金麦」のためだけに独自に一部ブレンドした麦芽を開発。さらに材料の9割を占める水には天然水を使用。原材料と仕込みその両方にこだわっています。
- 3「金麦」おいしさのこだわり 季節ごとに味わいをととのえる
- 季節によって微妙に変化する人の味覚に合わせるように、「金麦」の風味を繊細にととのえています。それは、お客様には気づかれないくらいのわずかな変化ですが、目指すは、春夏秋冬いつ飲んでも食事に合うおいしさです。




