Recipe
2022.01.19
ボンマルシェkitchen Special
渡辺有子さんの“おいしい旬のフルーツでデザートを”
いちご「とちあいか」のピュレがけミルクプリン

いちごの名産地、栃木県で生まれた新品種「とちあいか」が今、注目を集めています。果肉がぎゅっと詰まった濃厚なおいしさで、なんと2等分に切ると切り口はハート形!デザートタイムが華やかに盛り上がります。
(料理・スタイリング:渡辺有子/撮影:宮濱祐美子)
材料(小カップ6個分/1カップ100ml)
- 生クリーム…300ml
- 牛乳…180ml
- グラニュー糖(ミルクプリン用)…30g(大さじ2と1/2)
-
板ゼラチン…10.5g (7枚/1枚1.5g)
※粉ゼラチンを使用する場合は、10.5gの粉ゼラチンを水少量に混ぜ溶いて使う。 - とちあいか…1パック(約12粒)
- グラニュー糖(ピュレ用)…8g(小さじ2)

渡辺 有子 さん
料理家

わたなべ・ゆうこ 素材の味を生かした、やさしくシンプルな料理が人気。季節を大切にした丁寧な暮らしや、洗練された器使いにも支持者が多い。著書多数。
作り方
ミルクプリンを作る
1. 板ゼラチンは冷水にひたし、冷蔵庫でふやかしておく。
2. 鍋に生クリーム、牛乳、グラニュー糖を入れて弱火にかける。グラニュー糖が溶けて全体が温まったら火を止め、①の板ゼラチンの水気をしぼって加え、混ぜて溶かす。ストレーナー(こし器)でこす。
3. 水でぬらしたカップに2を等分に流し入れる。粗熱が取れたら、冷蔵庫で3時間以上冷やし固める。
ピュレを作る
4. 半量の「とちあいか」(6個分)のヘタをとり、グラニュー糖と合わせてミキサーにかけ、なめらかにする。冷蔵庫で冷やす。ミキサーがない場合は、果肉をフォークでつぶす。
仕上げる
5. 残りの「とちあいか」(6個分)のヘタを手でていねいに取り除き、切り口がハート形になる向きにして、2等分に切る。
6. 温かい湯に3のカップをさっとくぐらせ、ミルクプリンを皿に出す。4をかけ、5を添える。
渡辺有子さんに聞きました「とちあいか」の魅力は?
「とちあいかは果肉に厚みがあって、濃厚な甘みと酸味のバランスがとってもよく、生クリームや牛乳と好相性です。というわけで、ここでご紹介したミルクプリンにも生クリームを多めに入れました」

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