Travel
2019.08.04

初心者にも優しい! 乗るなら今です
“チャータークルーズ”人気の理由

吹き抜けのエレガントなアトリウム。

さまざまな寄港地での観光、船内でのイベントや美食……。
豪華客船での旅は、どの瞬間もすべてスペシャル!とくに外国の豪華客船を日本の旅行会社がチャーターする“チャータークルーズ”は、海外旅行の楽しさと国内旅行の安心の両方をミックスした、いわば究極の旅。
今回ご紹介するクラブツーリズムの「ダイヤモンド・プリンセス チャータークルーズ」もその一つです。リピーターも増加中で、はじめてのクルーズにもぴったりです。

(写真提供:クラブツーリズム/文:安藤菜穂子)

日本生まれの外国船豪華客船 ダイヤモンド・プリンセス

アメリカに本社を置くプリンセス・クルーズ社は、世界3大クルーズ会社のひとつ。ダイヤモンド・プリンセスは、当時日本で建造された最大の客船として長崎で造船され、2004年にデビュー。2014年に日本発着のクルーズ就航。全長290m×全幅37.5m、乗客定員2706名。

Point1
チャーターならではのイベントや講座が盛りだくさん!

クルーズ中、船内ではさまざまなイベントやエンターテインメントが楽しめますが、“チャータークルーズ”では、クルーズ会社が用意するイベントに加えて、さらにオリジナルイベントが開催されます。今年の秋就航するツアーでは、寄港地の台湾で、世界的に人気が高まっている天燈上げを体験。夜空に舞い上がる無数の天燈は幻想的で、忘れられない一夜となるでしょう。さらに日本を代表するテノール歌手、ジョン・健・ヌッツォさんの「洋上特別リサイタル」や、石垣島沖での「洋上星空観賞会」も開催。日中は歴史講座や洋上ラジオ体操、絵手紙教室、フラダンスなどのダンス教室をはじめ多彩な講座が目白押しです。毎日客室に配られる船内新聞でイベントをチェックして予定を立てましょう。

台湾での天燈上げ。無数の天燈が夜空に舞い上がる幻想的な光景。

広々としたプールデッキで行われる洋上ラジオ体操。

訪れる寄港地に関連する歴史を、わかりやすくレクチャー。予約不要なので、その日の気分で気軽に参加できる。

Point2
日本人スタッフが約100人!
ラグジュアリーな外国船を安心して楽しむ

ダイヤモンド・プリンセスは、アメリカに本社がある「プリンセス・クルーズ」が運航するプレミアム客船。キャプテンをはじめとする船員、レストランやバーのスタッフ、客室担当者など、さまざまな国籍の人々が活躍し、船内はインターナショナルな活気に溢れています。この活気に触れながら、日本語で安心して過ごすことができるのも“チャータークルーズ”の魅力。クラブツーリズムの“チャータークルーズ”では、通常の客船のスタッフに加えて、なんと約100人のクラブツーリズムスタッフが乗船。何か聞きたいことがあれば、すぐに声が掛けられます。さらに、船内の案内看板には日本語も併記されているので安心です。

星空の下、プールサイドで映画が楽しめる「ムービーズ・アンダー・ザ・スターズ」でのポップコーンやブランケットのオーダー、記念日を特別に祝うディナーなどのリクエストも、日本語で気軽に。

広い客船内を移動する際に頼りになる、案内看板。英語と日本語が併記されているので便利。

Point3
パッケージツアーの気楽さと個人ツアーの自由度、両方いいとこ取り!

客船は、いわば“動くホテル”。同じ客室に連泊しながらも、多彩な寄港地観光と船内イベントが楽しめる点が、クルーズの最大の魅力です。スーツケースを開いての荷解きと、面倒な荷造りは、たったの1回。これが本当に楽です。一方で、イベントや寄港地でのオプショナルツアーは、参加自由。1日をどう過ごすかは、その日の気分や体調次第で、好きなように決められます。“チャータークルーズ”では、自由行動の際にも、寄港地のおすすめスポットの紹介など、きめ細やかな案内が受けられます。バルコニーやデッキでのんびりしたり、自慢の展望浴場で寛いだり、美容室でヘアメイクをしてドレスアップし、ディナーやパーティで大いに盛り上がったり。気楽で安心、そして自由!が合言葉の旅です。自分だけの過ごし方でクルーズを堪能しましょう!

バルコニー付きの客室では、ルームサービスで潮風を感じながら朝食を楽しむこともできる。

展望浴場「泉の湯」(別料金)で海を眺めながらゆったりお湯に浸かる極上のひととき。

illustration by Akira Sorimachi