テーマ⑤ フラワーバレンタインって知ってる?
皆さんはフラワーバレンタインって聞いたことはありますか?
バレンタインといえば、好きな人にチョコレートを贈るイメージが強いですよね。近年では、チョコレートではなくて、バレンタインデーにお花を贈る「フラワーバレンタイン」という習慣が広がっているそうです。普段あまりお花を買わないという人も、この機会に恋人や友達、家族、同僚、クラスメイトなど大切な人に贈ってみるのもいいかもしれませんね。
心を込めて贈ったお花は必ず気持ちが伝わると思います。
解説
大切な人に思いを届けるのにピッタリな「切り花」。国内では1年間に「約30億本」生産されているんです。
たくさんのお花をもらえると嬉しいですよね。
近年、「おうち時間」を楽しむ人が増えるなか、注目を集めているのが枝物!
枝つきのまま飾るから、切り花に比べて日持ちもよく、インテリアとしても人気なんですよ。若い世代にも広がっていて、10年間で産出額※は約2倍になったんです。
※農業により生産された農産物(のうさんぶつ)や加工農産物(かこうのうさんぶつ)を金額として表わしたもの
産出額
日本には四季を感じられたり、その地域を感じられるお花もありますね。
このクイズをきっかけにして、皆さんお気に入りのお花を探してみましょう!
テーマ⑥ 知ってる?おいしい水出し緑茶!
皆さんは疲れた時や一息つきたい時に何を飲みますか?
お茶推しの私はやっぱりお茶です!
紅茶やジャスミン茶、緑茶ももちろん大好きです。
お茶を飲むと美容やストレス解消、むし歯予防など嬉しい効果がたくさん期待できるようですよ!※下図
図:緑茶に含まれる主な成分の機能
お茶を飲みながら、ホッと一息つく時間は幸せを感じますよね。
そんな緑茶を手軽に味わえる、いま注目の飲み方があるそうなんです。それは、「水出し緑茶」!
茶葉を水に入れて、1時間以上置くだけで出来るからとっても簡単。マイボトルに入れて持ち歩くのも良さそうです。
茶葉は少し多めに入れるのが美味しく入れるコツみたいですよ♪※1
※1 農研機構HP https://www.naro.go.jp/laboratory/nifts/t_contents/mizudashi_ryokucha/irekata.html
解説
緑茶に含まれているカテキンは免疫力アップに効果があって、熱いお湯で淹れた時よりも水だし緑茶の方がその機能が発揮されるそうなんです※2。目が覚める効果のあるカフェインは熱いお湯で淹れた方が高い効果が得られるそうなので、眠い時には温かいお茶がいいようですよ※3。
※2 ふじのくにむすびば
https://www.musuviva.jp/knowledgebase/greentea/ocha03
※3 農林水産省『aff』2017年4月号
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1704/spe1_04.html
私がとっても大好きなお茶ですが、最近は良いニュースがたくさんあることを耳にしました。1つ目は、海外への輸出量の増加。外国での日本食ブームやヘルシー志向、抹茶の認知拡大などを背景に、緑茶の輸出量は急拡大しているんですよ※図1
2つ目は、緑茶飲料の消費量増加。ペットボトルを中心に手軽に飲める緑茶飲料の需要は高まっているんですよ。麦茶や紅茶、ウーロン茶と比べても緑茶の人気の高さが見られますね。 ※図2
図1:茶の輸出額・輸出量の推移
図2:清涼飲料等の消費量の推移
テーマ⑦ こんなにたくさん!JAグループの取り組み
皆さんはJAと聞くと、「農業」というイメージが強いですよね。
JAグループでは、農家の皆さんが安心して農業に取り組めるように、さまざまな支援を行っています。最近では、ドローンなどのスマート農業の導入支援をはじめとした、農業を未来につなげていく取り組みを進めているんです。
また、農業と結びつきが強い「地域」全体が元気になるよう、その地域の人たちのニーズに沿って様々な取り組みをすすめているんですよ。
解説
JAグループはより良い地域社会のために、
①市民農園や体験型農園の運営
②子ども食堂への食材提供
③移動購買車の運営
――などなど、思っている以上にさまざまな取り組みを進めているんですね。
それは、JAが「助け合い」を合言葉に、共通のニーズや願いを持った人が集まって作った協同組合だからなんですよ♪
日本には、JAだけではなくて、消費者の集まりである生協、漁業者の集まりである漁協、労働者の集まりであるワーカーズコープなど様々な協同組合組織があり、その数は4万以上、加入する組合員数はのべ1億人以上になるんです※1!そして、世界には、なんと約3百万組織と約10億人の組合員がいるんです※2。協同組合って、皆さんにとっても身近な存在なんですね!
※1一般社団法人日本協同組合連携機構(JCA)「2021事業年度協同組合統計表」
※2ICAサイトより https://ica.coop/en/cooperatives/facts-and-figures
そして、今年2025年は国連が定めた国際協同組合年(IYC2025)なんですって!国連は、さまざまな分野で持続可能な開発目標(SDGs)に貢献している協同組合を高く評価し、その認知の向上と協同組合の振興のために、国際協同組合年を定めました。
皆さんも身近な協同組合がどのような取り組みをしているのか、ぜひ調べてみてくださいね♪
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