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5月31日は世界禁煙デー 禁煙への思い新たにライトアップたばこの害を知り健康習慣を5月31日は世界禁煙デー 禁煙への思い新たにライトアップたばこの害を知り健康習慣を
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大観覧車と横浜マリンタワーを
イエローグリーンにライトアップ
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イベントの締めくくりは、日没時刻に合わせたライトアップです。会場にほど近いよこはまコスモワールドの大観覧車「コスモクロック21」と、横浜港を見下ろす「横浜マリンタワー」が、イエローグリーンに彩られました。この色は、「受動喫煙をしたくない、させたくない」という思いを表すシンボルカラーで、日本各地のキャンペーンでも使用されています。

セレモニーでは、日本医師会の松本吉郎会長、神奈川県医師会の笹生正人副会長が点灯ボタンに手をかけ、みんなで声を合わせてカウントダウン。横浜の夜空がイエローグリーンに輝きました。

健康と命を守るために禁煙を
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公益社団法人日本医師会 松本吉郎会長

日本医師会では、「禁煙は愛」を合言葉に、イベント開催、冊子の発行などを通して禁煙の推進、受動喫煙の防止に力を注いでいます。たばこは「百害あって一利なし」と言われる通り、美容にも健康にもいいことはありません。がんなどの病気の発症にも関わっています。これまでにさまざまな団体、人々の活動によって、全国の喫煙率は下がってきましたが、最近はいわゆる新型たばこの愛好者が増えているのが心配です。煙もあまり出ず臭いも少ないとはいえ、紙巻きたばこにない有害物質も含まれています。周りへの迷惑は免れないので、ぜひその影響を正しく知り、禁煙へと進んでいただきたいと思っています。世界禁煙デーを機に、禁煙の大切さを周りの方に伝えていただき、一人でも多くの方の健康につながることを期待しています。

受動喫煙で健康を損ねることのない街へ
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公益社団法人神奈川県医師会 
笹生正人副会長

神奈川県では、禁煙支援対策を強力に推進しており、学校や病院などの公共施設はもちろん、多くの人が出入りする施設を原則禁煙にするなど、県民を受動喫煙から守る体制も強化してきました。また、横浜市では、特定の地区の路上に喫煙禁止地域を設け、たばこの煙を吸い込む心配のない快適な街づくりが進められています。本日、大観覧車と横浜マリンタワーのライトアップで世界禁煙デーを広める一方、横浜市庁舎と、横浜三塔といわれるキング(神奈川県庁)、クイーン(横浜税関)、ジャック(横浜市開港記念会館)もライトアップしています。横浜の街がイエローグリーンに照らされるなか、多くの人に禁煙推進についてご理解いただきたいと思っています。

横浜の65年間を見つめてきたタワー
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横浜マリンタワーは、1961年に、当時世界で最も高い灯台として建てられました。以来、横浜のシンボルとして愛され、観光名所としても知られています。5月31日の世界禁煙デーを記念したライトアップにより、美しいイエローグリーンが映え、見上げる人たちに、健康で清潔な未来への期待をアピールしました。

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