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取材をもとに“地球の現状”を伝える 朝日新聞記者の授業

エコ活動に取り組む企業とともに、記者5人が国内外の環境問題を解説しました。

前代未聞の
「今」だからこそ
石井 徹
石井 徹
編集委員

君たちは、人類が経験したことのない時代に生きている。地球環境の危機を乗り越えるためのマニュアルはない。でも、これほどわくわくする挑戦はない。人類と世界を守るために、みんながヒーローになってください。

環境問題は
病気を生み出すことも
小堀龍之長
小堀龍之
科学医療部 次長

地球温暖化などの環境問題は、私たちの健康にも深い関係があることを紹介しました。環境の変化ですみかを追われた野生動物が、ヒトに近づくことで新たな病気が発生します。新型コロナウイルスもその一つなのです。

アクション一つで、
未来は変わる
小坪 遊
中村浩彦
科学医療部 次長

アフリカの森林で進む野生動物の密猟の問題を一緒に考えました。今、世界では様々な環境問題に対して、若者が声を上げ始めています。皆さんの行動が地球の未来を左右します。「学び」を「行動」につなげていきましょう。

人間の活動は
地球に負担をかける
小坪 遊
勝田敏彦
科学医療部 次長

農業は地球にやさしい産業に見えるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。人間の活動は様々な形で地球に負担をかけます。地球を守るために私たちに何ができるのか。一杯のコーヒーから考えました。

体験を通して
意識は芽生える
神田明美
戸田政考
科学医療部 記者

地球温暖化は難しいテーマですが、まずは「おもしろい」「やりがいがある」と感じてほしくて、授業ではいろんな事例を紹介しました。友達や家族に伝えたり、自分で何か始めてみたり。そのきっかけになればうれしいです。