出張授業や体験型イベントなどを通して国内外の環境問題を身近に捉えてほしい、
持続可能な未来のために行動する人に育ってほしい─。
13年目を迎えた朝日新聞の環境教育プロジェクト「地球教室®︎」。
今年も、学校・行政・企業が一体となって、
子どもたちとともに様々な視点から地球環境について考えました。
一部プログラムはオンラインを併用
感染予防対策として、今年度はかんきょう1日学校と出張授業(一部)で
オンライン授業を導入しました。地球教室®︎ではこれからも、
多様な気づきをもたらす双方向型の学びを提供します。
エコ活動に取り組む企業とともに、記者5人が国内外の環境問題を解説しました。
君たちは、人類が経験したことのない時代に生きている。地球環境の危機を乗り越えるためのマニュアルはない。でも、これほどわくわくする挑戦はない。人類と世界を守るために、みんながヒーローになってください。
地球温暖化などの環境問題は、私たちの健康にも深い関係があることを紹介しました。環境の変化ですみかを追われた野生動物が、ヒトに近づくことで新たな病気が発生します。新型コロナウイルスもその一つなのです。
アフリカの森林で進む野生動物の密猟の問題を一緒に考えました。今、世界では様々な環境問題に対して、若者が声を上げ始めています。皆さんの行動が地球の未来を左右します。「学び」を「行動」につなげていきましょう。
農業は地球にやさしい産業に見えるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。人間の活動は様々な形で地球に負担をかけます。地球を守るために私たちに何ができるのか。一杯のコーヒーから考えました。
地球温暖化は難しいテーマですが、まずは「おもしろい」「やりがいがある」と感じてほしくて、授業ではいろんな事例を紹介しました。友達や家族に伝えたり、自分で何か始めてみたり。そのきっかけになればうれしいです。