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朝日新聞社メディア事業本部

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国消国産 国産食材をおいしく食べよう!

Quiz2025クイズ解説

テーマ① 米という漢字の由来
秋といえば新米!炊きたてはつやつやで、ふっくら甘みも格別です。
昔から「その年の恵みに感謝する食べ物」として大切にされ、収穫祭や神様へのお供えにも使われてきました。

そんなお米、実は“漢字の成り立ち”にも意味が込められているんです。

お米は苗づくり、田植え、水の管理、害虫対策、稲刈り、乾燥……と、たくさんの工程を経て食卓に届きます。その大変さを表す意味で「米」は「八十八」に通じると言われているんです。

出典:農林水産省「お米の魅力を知ろう!~米·米粉について考えてみよう~」
出典:米穀安定供給確保支援機構「お米·ごはんBOOK」一部改変

農家さんの手間ひまのおかげで、おいしいごはんが食べられるんだよね!

テーマ② 生まれてから牛乳を出せるまで
飲み物としてだけでなく料理にも使われるなど、毎日の食卓に欠かせない牛乳。
実は牛乳の味わいは、季節によって変わります。夏は乳脂肪分がやや低めのさっぱりした風味に。冬はしっかり飼料を食べるので脂肪分が高まり、コクのある味わいになるんです。
また、乳牛の種類や年齢などによっても味わいが変わります。さまざまな牛乳を飲み比べてみると、新しい発見があるかもしれません。

参考:Jミルク『牛乳は生きている ~味覚の基本と牛乳の特性~』

牛乳って、季節や乳牛の年齢によっても味わいが変わるんだね!

乳牛は生まれてからすぐにミルクを出せるわけではありません。約2年をかけて大きく育ち、子牛を産んでから初めて牛乳を出せるようになります。その後は搾乳と休養のサイクルを繰り返しながら、私たちに牛乳を届けてくれるんです。
出典:一般社団法人Jミルク WEBサイト 一部改変

農家さんが一頭一頭を大切に育てているからこそ、毎日の牛乳があるんだよ。

テーマ③ サツマイモは何の仲間?
秋といえばホクホクのサツマイモ。焼きいもにすれば甘くて香ばしく、おやつでも食卓でも大活躍してくれる食材です。
実はサツマイモが日本中に広く伝わったのは江戸時代。飢饉のときには、痩せた土地でも育ちやすい作物として普及し、多くの人々の命を救いました。
また、サツマイモは栄養も豊富で、ビタミンやミネラル、食物繊維などがバランス良く含まれています。

出典:農畜産業振興機構

美味しいだけじゃなく、体に嬉しい栄養もたくさん含まれているんだよ!

サツマイモは意外にもアサガオの仲間。だから夏になると、畑でアサガオそっくりな花を咲かせます。
保存のときは、新聞紙に包んで風通しのよい場所で常温保存がおすすめ。冷蔵庫に入れると低温障害で傷みやすいんです。
出典:農畜産業振興機構

アサガオの仲間とは意外でしたよね。サツマイモをはじめ、秋が旬の野菜をみんなで美味しくいただきましょう!

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